ポンペイ最後の日(1960):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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ポンペイ最後の日(1960)
ポンペイ最後の日(1960)

ポンペイ最後の日(1960)

1960年公開,0分
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イタリー史劇古典の6回目の映画化。原作は19世紀英国のバルワー・リットン卿の同名小説で脚色は「刑事」のエンニオ・デ・コンチーニ、「ローマの旗の下に」のセルジオ・レオーネほか2人。日本久方の老大家マリオ・ボンナルドが監督した。撮影はアントニオ・バレステロス、音楽は「ローマの旗の下に」のアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノ。出演は「蛮族の恐怖」のスティーブ・リーブス、「幼な心」のクリスティン・カウフマンのほか、バーバラ・キャロルら。製作パオロ・モファ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

西暦79年のナポリ湾にのぞむ都市ポンペイ。ローマ100人隊の青年隊長グラウカス(スティーブ・リーブ)は久しぶりで故郷に帰ってきた日、暴走する馬車から美しい執政官の娘アイオネ(クリスティン・カウフマン)を救った。2人はすぐ互いに心をひかれた。次にグラウカスはムチ打たれているスリの若者アントニウスを助け、執政官の愛妾ジュリア(アン・M・バウマン)の憎しみをかった。その頃、ポンペイの町は不思議な強盗団によって荒されていた。為政者たちはそれをキリスト教徒の仕業としていた。ポンペイの守備隊長ガリヌスはある夜キリスト教徒たちを集会所に襲ってとらえた。教徒たちの中から執政官のアイオネと盲目の少女ニディ(バーバラ・キャロル)が、秘かに逃れ出た。やがて教徒たちに対するゴウ問がはじまった。グラウスカは愛するアイオネから、キリスト教とは盗みをしないと聞かされ、おどろいた。偶然のことから本当の強盗団の本拠をつきとめたアントニウスが、その時、グラウカスの許にこれを知らせた。おどろく執政官をジュリアが殺した。彼女はローマに滅ぼされたある国の女で、実は守備隊長ガリヌスを使ってポンペイ転覆を計っていたのである。グラウカスとアイオネは一味の手で捕らえられた。2人はキリスト教徒たちと共に獄につながれ、グラウカスは執政官殺しの犯人にされた。教徒たちは闘技場で獅子のエサにされることとなった。ジュリア一味の手で、アイオネらが危機におちた時、アントニウスらが現れた。その時ベスビアス火山の大噴火がはじまり、悪人たちは亡びさった。グラウカスとアイオネは、海を渡ってシシリーに逃れた。

作品データ

原題
The Last Days of Pompeii
製作年
1960年
製作国
アメリカ
配給
松竹セレクト
上映時間
0分
製作会社
ユナイテッド・アーチスツ映画(チネプロデュチオーニ=プロクサ=トランスオーシャン作品)

[c]キネマ旬報社

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