エクウス:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
エクウス
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1982年1月29日公開、0分
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イギリスの田園地帯を舞台に17歳の少年の馬に対する異常な行動とそれをめぐって苦悩する精神分析医の姿を描く。製作はエリオット・カストナーとレスター・パースキー、監督は「ネットワーク」のシドニー・ルメット。ピーター・シェーファーの戯曲を基にシェーファー自らが脚色。撮影はオズワルド・モリス、音楽はリチャード・ロドニー・ベネット、編集はジョン・ヴィクター・スミス、美術はサイモン・ホーランド、製作・衣装デザインはトニー・ウォルトンが各々担当。出演はリチャード・バートン、ピーター・ファース、コリン・ブレークリー、ジョーン・プローライト、ハリー・アンドリュース、アイリーン・アトキンズ、ジェニー・アガター、ジョン・ワイマンなど。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

問題児ばかりの社会復帰訓練センターの精神科医マーチン・ダイサート(リチャード・バートン)の許に、17歳の少年アラン・ストラング(ピーター・ファース)が預けられ、分析と治療を任されることになった。アランは、勤めていた厩舎の馬6頭の目をピックでえぐるという異常な事件を起こしたのだ。この少年を狂気の行動にかりたてたものは何か? ダイサートの真剣な分析がはじまった。しかし、アランは、かたくなに心を閉ざした。アランの家庭は、禁欲的な空気に満ちており、父のフランク(コリン・ブレークリー)は偽善的な男で、母のドーラ(ジョーン・プローライト)は、つつましいが、キリスト教に熱心で過剰な潔癖性だった。アランが、はじめて馬に接したのは海岸でひとりで遊んでいた時で、どこからともなく現われた黒い馬の男に同乗した時だった。それ以来、アランは、馬に乗ると特別の気持ちの昂ぶりを覚えるのだった。近くの厩舎に通い、やがて、彼は、その厩舎に勤める年上の少女ジル(ジェニー・アガター)を知る。彼女はアランに興味を示し、彼に厩舎での勤めを紹介したのだ。そして、ある日、ジルは厩舎の二階で、アランを誘惑し、体を重ねた。アランは途中で馬の存在が気になり、行為に及べない自分に気がついた。ジルに帰るように言うと、彼は狂ったようにピックで馬の目をえぐったのだった。

作品データ

原題
Equus
製作年
1978年
製作国
イギリス カナダ
配給
ユナイト
上映時間
0分
製作会社
ウィンカスト・カンパニー=P・B

[c]キネマ旬報社

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