お転婆シャーロット:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
お転婆シャーロット
お転婆シャーロット
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お転婆シャーロット

1928年公開
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「神我れに二十仙を賜う」「珍戦花嫁争奪」「サタンの嘆き」等出演のリア・デ・プッティ嬢が一時帰独してフェーブス社に於て撮影主演した映画。知名の脚本家ロベルト・リープマン氏が物したシナリオにより、かつては俳優たりしE・A・リヒョ氏が監督の任に当ったものである。デ・プッティ嬢を助けて「毒蛇」「ある女の話」等出演のリヴィオ・パヴァネリ氏を始めとして、「どん底」のアルフォンス・フリーラント氏、「タルチュフ」のアンドレ・マットーニ氏、ロッテ・ローリング嬢、オルガ・リンブルグ嬢等が出演している。(無声)

ストーリー

ユストゥス・フェルロー博士と三週間前に結婚したシャーロットは夫との愛の生活に全く幸福を感じていながら、夫がベルリン一の金持ちである為、人々から財産目当ての結婚と誤解される口惜しさから、一日遂に夫に別れ話を持ち出した。で、彼女は従妹の婦人弁護士カミルラ・ブランクに頼んで離婚してしまった。ところが、運という物は妙なものでシャーロットのコロンボの伯父さんが死んで思わぬ大金が遺産として這入って来た。が、それには遺産は五ヵ年後までは同じコロンボのコルネリア・フィッシャー夫人に保管せられるという条件が付いていた。シャーロットがこの遺産を如何かして早く手に入れたいとあせっているその折から、コルネリア夫人の息子スタンレイの口からもし五ヵ年間にシャーロットが死んだ場合には従妹のカミルラ・ブランクに遺産が渡される由を聞いて、彼女はスタンレイとカミルラとの三人して一芝居打つ事になった。その芝居というのは、シャーロットが自動車旅行で遭難した事にして、カミルラに化け、パリに来ているコルネリア夫人から遺産を受取る。という仕組みである。さて、シャーロットはカミルラに化けてパリに行きコルネリア夫人に会ったのであるが、夫人は仲々に信用しない。で、シャーロットは今度は夫人の秘書兼友人のセシルに目をつけて、搦手から落しにかかったが、却って化けの皮を剥がされてしまう。するとコルネリア夫人はシャーロットがセシルと結婚するものと思い、遺産は五年後に渡す事を主張して止まない。そこでシャーロットは己とユストゥス・フェルローとの別れた事情を詳さに訴えて夫人を漸く納得させ、再びユストゥスと五分五分の結婚生活に這入る事が出来た。

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作品データ

原題
Charlott Etwas Verruckt
製作年
1928年
製作国
ドイツ
配給
スター・フィルム
初公開日
1928年
製作会社
フェーブス


[c]キネマ旬報社