温泉芸者 湯舟で一発|MOVIE WALKER PRESS
MENU

温泉芸者 湯舟で一発

1982年12月3日公開,67分
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

温泉郷を舞台に、旅館の主人と芸者たちが繰り広げる騒動を描く。脚本は富田保明と「くいこみ海女 乱れ貝」の藤浦敦の共同執筆、監督も藤浦敦、撮影は「聖子の太股 女湯小町」の水野尾信正がそれぞれ担当。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

湯につかれば子宝に恵まれるということで有名なとある温泉郷。しかし、旅館・泉水館の女将銀子にはなぜか子どもが生まれない。泉水館の女将は三年以内に子どもが出来ないと旅館を去らなければならない鉄則があり、三年目を迎えた銀子に町中の話題が集まっている。一方、好色な主人の金三は、周囲の騒ぎをよそに、女の尻を追いまわしている。その金三がこれから芸者になるという小百合と知り合い、たちまち夢中になってしまう。その頃、ひとり風呂に入っていた銀子に、かってから彼女に同情していた板前の辰夫が近づき、いつしか二人は結ばれた。数日後、銀子がめまいに襲われて倒れ、東京の病院に検査に行くことになった。八重菊、ボタンなどは銀子の後釜を狙って大騒ぎするが、このときとばかり、金三は小百合を家に誘い込んだ。小百合はそんな金三に結婚を承知させた。しかし、金三の態度は煮えきらず、小百合はイライラしてきた。実は、小百合は泉水館に泊っていたヤスオとグルのサギ師だったのだ。そこで、二人は結婚を誓った証文で金三から金をまきあげようとする。そこへ、パトカーがやってきて二人は御用となった。同時に銀子が帰ってきた。しかも、子どもが出来たという。三年目ギリギリに生まれた子の父親は辰夫かもしれなかったが金三はそんな疑いもなく、大喜びだ。一度は色仕掛けで金三に迫った八重菊やボタンもうかれている。温泉町は今日も観光客で賑わっていた。

作品データ

製作年
1982年
製作国
日本
配給
にっかつ
上映時間
67分

[c]キネマ旬報社

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?