お笑い三人組 泣き虫弱虫かんの虫の巻|MOVIE WALKER PRESS
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お笑い三人組 泣き虫弱虫かんの虫の巻

1961年4月26日公開,83分
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名和青朗の同名のNHKテレビ連続バラエティの映画化。脚色は「俺は都会の山男」の七条門と福田良二が脚色、同じく小野田嘉幹が監督した。撮影は「地平線がぎらぎらっ」の森田守。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

竜ちゃん、八ちゃん、正ちゃんの住む平和な“あまから横丁”は世界的理論物理学者の桂木博士が引越してきてから物情騒然。博士の研究書類を奪おうとオブラート連邦のポリシェンコ、ハモニカ共和国のハムベーカーの両スパイが暗躍、いたずら好きの博士の子息ひろし君とその友達健一君が出現したからだ。ある日、満腹ホールの竜ちゃんが配達の中華料理をひろし君と健一君に強奪された。クリーニング屋の八ちゃんもポリシェンコの背広の珠枝ちゃん宛てのラブレターを、月賦外交員の正ちゃんは愛する真知子さんへのお土産を奪われた。翌日、正ちゃんは博士の家の家庭教師山田君の紹介で桂木家を訪れ、少年強盗のひろし君を発見、大川巡査を連れてくるが逃げられる。ところが、ひろし君はそのままポリシェンコに誘拐され、博士の家に東京タワーで重要書類と交換で返えすと電話がきた。取引きの役は山田君が仰せつかったが洋子さんとデートのため竜ちゃんが代役をすることになった。正ちゃん、八ちゃんが同行したが、途中少年強盗の一人、健一君を発見、とりおさえる。ところが言葉巧みな健一君にだまされ、書類まで取られて逃げられる。お蔭で竜ちゃんはポリシェンコの前に待ち伏せしていたハムベーカーに書類をもってこなかったという理由で捕われる。竜ちゃんに代って東京タワーへ行った正ちゃんもポリシェンコに捕まり、ひろし君と同じ一室に監禁される。一方、ハムベーカーは一人残った八ちゃんから書類のありかをつかもうと八ちゃんの家に無線マイクを取りつける。が、マイクのテスト中、光子さんに隠れ家を知られ私立探偵の稲村君の活やくで竜ちゃんは救出される。そして正ちゃん、ひろし君の居所も、竜ちゃん誘拐事件の責任をとり満腹ホールでアルバイトする山田君の注文取りから発見され、救い出しに成功。ひろし君は三人組の手で博士の研究所に送り届けられそこで原子力委員に化けたハムベーカーを捕える殊勲をたてた。

作品データ

製作年
1961年
製作国
日本
配給
新東宝
上映時間
83分

[c]キネマ旬報社

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