噂の風来坊:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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噂の風来坊
噂の風来坊

噂の風来坊

1964年4月12日公開,77分
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樫原一郎の原作を、「眠狂四郎殺法帖」の星川清司と石森史郎が共同で脚色、「遊侠無頼」の野口晴康が監督したアクションドラマ。撮影は「丘は花ざかり(1963)」の柿田勇。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

密輸ルートの暗黒街立川に、檳は大関組の用心棒としてやって来た。目的はライバル幡ケ谷組の幹部を殺害することにあった。数日後檳は予定通り殺したが、猿丸一家の密告により警察の大捜索を受けた。その夜猿丸は密輸ルートを握る喜屋武に取引を申しこんでいた。そこへ暴れこんだ檳は松村という鋭い眼光の男に会ったそれから数日後、ふとした偶然から、檳は警察に連行された。署を出た檳は喜屋武の用心棒に雇われた。そこで檳はクロークの女、ヒロミにいつしか魅かれていた。ヒロミは清楚な美しさをもっていた一方警視庁は国際的密輸王白王虎の暗号を受信した。ヴァイオレットで大きな取引のあった日、檳は不審な男松村の正体を暴露した。彼は持っていたかくしカメラから刑事とみ破られたのだ。檳がクラブ“ヴァイオレット”に帰って来ると、警官の手入れにあい、檳ら一味はボートで海に逃れた。そのボートにヒロミも同乗していた。ヒロミは白王虎の一人娘だったのだ。警官が舟に乗船した時、檳は刑事連と握手を交わした。驚くヒロミを後に檳は潜行刑事の大任を果し、暗闇の中に消えていくのだった。

作品データ

製作年
1964年
製作国
日本
配給
日活
上映時間
77分
製作会社
日活

[c]キネマ旬報社

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