にっぽん’69 セックス猟奇地帯:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
にっぽん’69 セックス猟奇地帯
にっぽん’69 セックス猟奇地帯
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にっぽん’69 セックス猟奇地帯

1969年1月18日公開、93分
R15+
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「尼寺(秘)物語」の中村貞夫が、北海道から沖縄までの日本の夜に潜行し日本の風俗を描いたドキュメンタリー。撮影は「怪猫 呪いの沼」の赤塚滋が担当した。

ストーリー

○乱交パーティー。関西の秘密マンションでは、全員裸体の男女がからみ合っている。○ヌード・スタジオ。新宿二丁目、元赤線地帯。スタジオといっても、カメラは置いてない。二人の中年客が、熱心に女の裸身を覗きこんでいた。○性倒錯者。女のうがい水から尿まで飲みほす変態男。異常なセックスにひたりきっていた。○ソープランド。この世から隔絶された密室。あやしい雰囲気の中で男が絶頂感を味わっていた。○ふうてん集会。ある夜、突然新宿花園神社に集まったふうてんたちが大集団で踊り狂う。○アングラ芝居。花園神社の境内では、珍妙な扮装をした俳優たちが、由比正雪を上演していた。○ハプニング。0次元集団が、異様な興奮がたまらない、と日曜の真っ昼間に銀座でハプニングを演じていた。○猟奇儀式。0次元集団が披露した女性の出産儀式は異様な雰囲気をかもしだしていた。○刺青を彫る女。二十一歳の女性の背からジワジワと血がにじみ出ている。昇り竜の刺青は彫師の見事な針さばきでその姿をあらわした。○モノセックス。男対男、女対女の狂った関係そのコンテストは、賑わっていた○整形美容。隆鼻手術に、豊胸手術に、女性は美しくなるために苦痛を忍ぶ。○ボディ・ペインティング。混雑する湘南海岸で、ボディ・ペインティングする前衛画家。○ブルーフィルム撮影現場。ジリジリ照りつける太陽のもと、無人島にかまえた超望遠レンズが、ブルーフィルム撮影隊をとらえた。上陸した一行は、早速カメラを廻しはじめた。緊迫した時間の連続だった。○関西ストリップ。舞台での緊張とうってかわって楽屋でのストリッパーたちは底ぬけに明るい。○夏の夜の公園。芝生の上では、アベック天国。彼らには、周囲の物音や光景は無関係のようだ。○生きている赤線地帯。旧赤線地帯は日本各地で、歓楽の夜を彩っている。○沖縄。巨大なB52の翼の下、基地の女たちが軍人を追っている。混血女のN子もその一人だった。

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作品データ

原題
Mondo Grottesco
映倫区分
R15+
製作年
1969年
製作国
日本
配給
東映
初公開日
1969年1月18日
上映時間
93分
製作会社
東映京都


[c]キネマ旬報社