一匹狼(1960):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
一匹狼(1960)
一匹狼(1960)
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一匹狼(1960)

1960年8月27日公開、85分、アクション
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滝口速太の脚本を、「天下を取る」の牛原陽一が監督し、「密航0ライン」の峰重義が撮影したアクション編。

ストーリー

少年鑑別所にいた過去をもつ運転手の昭二は、ドライブ・インの店員和子と恋仲だった。ある日遊園地に遊びにいった二人はヤクザに因縁をつけられ、昭二が得意の空手で彼等をやっつけた。彼が勤め先の佐田運送店に帰ると暴力団の幹部がしかえしにきていた。が、その男鉄男は、昔昭二の弟分だったヤクザだった。鉄男は彼のボス戸倉の根城であるバー・キャラバンに昭二をつれていった。戸倉は昭二が拳銃の名手であることを知ると彼を用心捧に雇いたがった。そして彼が承知しないとみると、恋人和子を自動車事故でケガさせ、治療費のため金が必要となるよう工作した。昭二は戸倉の用心棒になった。彼は戸倉一味が麻薬取引をしたあと、相手を襲って薬を奪いかえす仕事をした。昭二の早射ちの腕前はたちまち評判となり、彼と戸倉の乾分で刑務所に入っている英夫とは、いい勝負だろうと噂された。英夫の情婦ナオミが、英夫は昔満州の瀋陽にいたことがあるといった。昭二は彼が和子の行方知れずの兄ではないかと思った。彼が和子の兄なら証拠のヒスイの耳飾りを持っているはずだった。しかし英夫は、実は満州で和子の兄を殺した男だった。英夫が出所してきて昭二と河原で対決した。昭二は流れ星を見ていて英夫に拳銃をうち落とされた。昭二を殺そうとする英夫を戸倉がとめた。戸倉はアクセサリー店を開いた和子に毒牙をのばした。そして鉄男に命じて昭二を殺そうとした。だが昭二を射てなかった鉄男は英夫に殺された。再び英夫と対決した昭二は彼の拳銃をうち落とし、彼にナオミが会長大沢と密通していることを教えた。英夫は大沢を射殺した。和子を誘拐し、昭二を罠にかけた戸倉も英夫に射ち殺された。昭二と和子は平和な生活にもどった。

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作品データ

原題
Ten Duels of Young Shingo -Part3
製作年
1960年
製作国
日本
配給
日活
初公開日
1960年8月27日
上映時間
85分
製作会社
日活
ジャンル
アクション


[c]キネマ旬報社