坊ちゃんの野球王:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
坊ちゃんの野球王
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坊ちゃんの野球王

1958年3月14日公開、74分
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小説の泉に載った近江俊郎の原作を、自ら脚色、監督した明朗篇。撮影も「坊ちゃん天国」のコンビ杉本正二郎。主演は「戦雲アジアの女王」の高島忠夫、「世界の母」の三ツ矢歌子、「女の防波堤」の万里昌代。ほかに古川緑波、松本朝夫、大空真弓、トニー谷、暁テル子なども出演。

ストーリー

横川大二郎は若葉大学の野球部の主将だ。尾上みどりは父幸四郎と大二郎の父彦兵衛の話合いで、花嫁候補として上京してきた。彼に会わぬうちに、彼の家を出、友達の麗子の部屋に置いてもらった。麗子の恋人は、若葉大の強敵明城大のキャプテン中島だ。若大と明大の試合は、一対〇で、明大の勝となったが、その決勝戦を前に、中島が自動車盗難事件の参考人として警察に呼ばれ、そのまま拘置された。大二郎は彼に面会し、事情を聞き、真犯人を探してやることを約束した。その時居合わせたみどりは大二郎に心を惹かれる。大二郎もそれと知らずに、みどりが忘れられず、練習に身が入らぬ。上京してきた幸四郎は、彦兵衛と共に義太夫の女師匠によろめいたりする。大二郎は犯人らしい猫背の大男に出会い、飛びかかったが、逆にノサれ、病院へかつぎこまれた。プロのスカウトが彼を勧誘しているスキに車が盗まれ、二人で追った。その車に乗っていた猫背の大男と、二人が格闘しているとき、パトロールカーが到着した--。卒業を控えた決勝戦がきた。釈放された中島からお礼と挑戦を意味した手紙が届き若大野球部はわき返った。大二郎は父がくれた花嫁候補の写真がみどりと知って張切った。試合前、大二郎はこの写真の人と今度結婚することになったとみどりに告げた。みどりは失望したが、よく見ると写真はみどりのもの--彼女と麗子はそろって応援席で声をはり上げた。八回まで〇対〇。九回表中島がホームランしたが、その裏大二郎はランナーを置いてホーマーを放ち、若大に勝利をもたらした。--翌日の新聞は、彼の巨大軍入団を報じ、更にみどりとの結婚をも書き立てた。彼ら二人は、式を終えると、ハネムーンの旅へ出発した。

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作品データ

製作年
1958年
製作国
日本
初公開日
1958年3月14日
上映時間
74分
製作会社
新東宝


[c]キネマ旬報社