誰がために金はある(1948):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
誰がために金はある(1948)
誰がために金はある(1948)
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誰がために金はある(1948)

1948年1月13日公開、88分
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「見たり聞いたりためしたり」の山下與志一のシナリオで、「見たり聞いたりためしたり」「浮世も天国」の斎藤寅次郎がメガフォンをとる正月映画。カメラは「大江戸の鬼」の安本淳。内容は三つの物語にわかれ第一話には「見たり聞いたりためしたり」「花ある星座」の灰田勝彦。「おスミの持参金」のアキレタボーイズ(坊屋、益田、山茶花)、「大学の門」の野上千鶴子、第二話には「シミキンの結婚選手」の柳家金語楼、「愛情診断書」の清川虹子。第三話にはこれも映画初出演の浅草の珍優木戸新太郎と新人泉麗子(松竹幾野道子の妹)がそれぞれ出演する。

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作品データ

製作年
1948年
製作国
日本
配給
新東宝
初公開日
1948年1月13日
上映時間
88分
製作会社
新東宝


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