民暴の帝王:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
民暴の帝王
民暴の帝王
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民暴の帝王

1993年6月12日公開
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地上げや不正融資などで政財界に暗躍する一人の経済ヤクザの生き様を描くドラマ。溝口敦の『民暴の帝王・蠍』(光文社・刊)を原作に、「修羅の伝説」で久々にスクリーン復帰した小林旭が主演。同作の和泉聖治が監督し、脚本を「新・極道の妻たち 覚悟しいや」の高田宏治、撮影を「シャイなあんちくしょう」の東原三郎が担当。特別出演の菅原文太は小林とは「制覇」以来十年ぶりの共演。

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ストーリー

在阪商社・淀商社主の茂木信夫は東京進出を狙い、大和会理事長の江田晋に急接近した。それまで茂木と手を組んでいた九頭龍組の本部長補佐・別役直人は、茂木の愛人でもある妹のしのぶからそのやり取りを聞き警戒していたが、そんな折り、江田組系の組員が九頭龍組の鉄砲玉を殺してしまう。だが江田と九頭龍の本部長・灰原剛とのホットラインによりケリはつき、しかも激化していた姫路の平会と九頭龍との抗争も大和会の仲介により手打ちになる次第となった。東京に出向いた灰原は内部密告により警察に逮捕されてしまうが、江田の機転で密告騒ぎも無事に処理され、彼が茂木から買い取った河口湖畔に開発したゴルフ場もオープンに向けて着々と進行、平会と九頭龍との手打ちも平穏に終わる。だが武闘派の別役は最後まで抵抗し、茂木が進めていた東京での地上げを妨害したりするがことごとく失敗、九頭龍組からも破門されてしまう。全ては江田の全面勝利に終わるが、別役は返り討ちを覚悟してたった一人で江田にドスを向けていくのだった。

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作品データ

製作年
1993年
製作国
日本
配給
東映
初公開日
1993年6月12日
製作会社
東映京都作品(企画協力*藤映像コーポレーション)


[c]キネマ旬報社