監督、ナレーション、製作、編集、録音
ウーマン・リヴ運動から20年たった現在、運動に参加した女性たちの生き方を捉え、リブ運動の意味を改めて問うドキュメンタリー作品。日本を飛び出しニューヨークへ赴いた本作の監督、栗原奈名子は、日本人女性フミコと出会い、その人柄に惹かれるが、数年後彼女はガンで他界する。フミコの生き方をたどるため、監督は日本に戻り、かつてフミコが関わっていたウーマン・リヴ運動の女性たちを訪ね歩く…という内容。
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
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