亭主の祭典:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
亭主の祭典
亭主の祭典
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亭主の祭典

1953年7月14日公開、76分
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志賀双六の「家庭表彰式」を「戦艦大和」の八住利雄が脚色、「大菩薩峠 甲源一刀流(1953)」の渡辺邦男、渡辺孝が監督、撮影にあたった。音楽は「次郎長三国志 第四部 勢揃い清水港」の鈴木静一。「もぐら横丁」の森繁久彌、「続十代の性典」の藤間紫、「玄海の鰐」の伊豆肇、「私は狙われている(1953)」の島秋子、「母と娘(1953)」の坪内美子、その他ロッパ、坊屋三郎などコメディアンやナンシー梅木、ペギー葉山、近江俊郎等ジャズシンガーが特別出演する。

ストーリー

伊豆の温泉に近い町。医者の天野は養子で妻邦子に頭が上らない。足袋屋の小林夫妻は年はとっても新婚さながらの甘い老夫婦、薬局の岡村は子沢山で細君にこき使われている。古門夫妻は模範的な夫婦である。邦子夫人は前会長梶夫人のあとをうけて町の婦人会長に就任し、町の民主的で模範的な男性を選出することになった。これを怒った男性側は対抗して文化会で女性を表彰すると言出す。折から町にレビュー一座が開演し、バスの運転手川上は花形シルヴァ紅子に熱を上げたので、恋人のバスガール君子は大むくれ。邦子夫人は表彰式の資金財源にレビュー団とタイアップしたが、初日に紅子は一座の二枚目と駈落ちしたので、止むなく邦子夫人が変装して紅子の代役をする。それとは知らぬ天野は客席で夢中になり楽屋に花束をとどけ松林で逢びきの約束をする。ヴェイルをぬいだ紅子こと邦子夫人になぐりつけられて翌日は休診する始末。婦人会は小林、岡村、古門の三名を表彰したが、文化会が選んだのは町の芸者二人に紅子だったから又一騒ぎがあった。一件以来天野と別居の邦子夫人は、夫のお妾と思った菊江が女手に子供を養う健気な未亡人の按摩である事を知り、夫と目でたく和解した。そして婦人会は改めて、子供五人をかかえて働く農婦岸本と菊江の二人を表彰する事になった。

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作品データ

製作年
1953年
製作国
日本
配給
東宝
初公開日
1953年7月14日
上映時間
76分
製作会社
東宝映画


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