元気の神様:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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元気の神様
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元気の神様

1998年6月13日公開,103分
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シングルマザーといじめられっ子の息子、そんなふたりをゴーストになって見守る夫との関係を描いたハートウォーミング・コメディ。監督は「サディスティック・ソング」の中村幻児。脚本は「GOING WEST/西へ…」の川瀬晶子。撮影を戸澤潤一が担当している。主演は「鉄塔武蔵野線」の内山眞人、「林檎のうさぎ」の松田美由紀、「蘇える優作 『探偵物語』特別篇」の古尾谷雅人。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

小学生のカイの父・雄二が死んで3年。彼は、母の真弓と父方の祖母と父の妹・由紀と一緒に暮らしていた。美容院を営む真弓は、一家の家計を支え毎日忙しい日々を送っている。そんなある日、カイの前に死んだ筈の父のゴーストが現れたのである。しかし、姿が見えるのはどうやらカイだけらしい。学校でいじめられいるカイを何かと励ましてくれる父。カイは初めてとも言える父との触れ合いの中で、父との写真を撮りたいと思うようになるが、なかなかうまくいかない。ところが、彼が雄二の友人で写真屋の木田の家に通ううち、カイの行状を心配する真弓と木田の距離が近づいていくのだった。「脱サラしてペンションを開きたい」そんな夢を叶えようと、生前に雄二が応募していた田舎の土地の入居期限を知らせる通知が真弓に届いた。父の夢を知ったカイは、ひとりでその土地を見に行くことを決行する。翌日、カイを心配した真弓が彼を迎えにくるが、同時に死神の使いであるピザ宅配便の青年がカイに迫っていた。雄二の邪魔でその時は事なきを得るが、数日後、カイは車の事故で病院に担ぎ込まれてしまう。手術は無事成功し、カイの命は助かる。しかし、人間の運命を操作した罪で、雄二はあの世へ引き戻されることになる。父との別れは淋しかったが、カイは一回り成長したように見えた。2年後、木田にプロポーズされた真弓は、それを受けるのだった。

作品データ

製作年
1998年
製作国
日本
配給
ゼアリズエンタープライズ
上映時間
103分
製作会社
「元気の神様」製作委員会(インターメイディア=プルミエ・インターナショナル=アートボックス)作品(企画*映像塾プロジェクト)

[c]キネマ旬報社

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