南原清隆
ナトゥ
レビの人気ヴァラエティ番組『ウリナリ！』から誕生した企画で、ニンジャの血を引く若者が悪者相手に活躍する姿をインド映画風に描いた娯楽活劇。監督は「ちんちろまい」の大森一樹。加藤幸二郎による原案を基に、「九ノ一金融道」の尾崎将也と大森監督が共同で脚本を執筆。撮影監督に「千里眼」の加藤雄大があたっている。主演は、「ナトゥ」の南々見狂也こと南原清隆。
ストーリー
しがないペンキ職人のナトゥは、妹のケディと南インドのチェンナイという町に暮らしている。ある日、ケディの大学進学費用を稼ぐ為に大富豪・シン家の壁の塗り替えに出かけた彼は、ひょんなことから来客中の映画スタア、ミーナのボディガードを務めることに。ところが、シン家の主・ランビアに求婚されたミーナに贈られたスタールビーの首飾りを狙って、悪の組織が彼女を襲ってきたのである。スタールビーには、千年に一度復活する魔の力が封印されているという。そこで、実は真田幸村の末裔だったナトゥは、インド奥地に暮らすニンジャ、サイゾーの下で、眠っていたニンジャフォースを蘇らせると、スタールビーを奪いインド征服を企むシン家の警備係・カーンと、金と暇を持て余し彼の黒幕となっていたランビアの息子・ザキールの計画を打ち崩すことに成功。報酬としてケディの大学進学費用をゲットし、ミーナたちと新年を祝うパーティで盛り上がるのであった。
キャスト
ネハ・ドゥピア
ミーナ
天野ひろゆき
ザキール・シン
ケディ・ティン
ケディ
シンシア・ラスター
キョウコ
宍戸錠
サイゾー
ラジーブ
ランビア・シン
モハン・ラージ
カーン
ラヴァンヤ
ラタ
モハン・ラム
カラン
ダームー
アジャイ
ビビアン・スー
事務員
ジニー・リー
カフェ店員
ユニー・ハン
カフェ店員
内村光良
ウリナリ・オールスターズ
勝俣州和
ウリナリ・オールスターズ
堀部圭亮
ウリナリ・オールスターズ
ウド鈴木
ウリナリ・オールスターズ
濱口優
ウリナリ・オールスターズ
有野晋哉
ウリナリ・オールスターズ
千秋
ウリナリ・オールスターズ
藤崎奈々子
ウリナリ・オールスターズ
山川恵里佳
ウリナリ・オールスターズ
神尾米
ウリナリ・オールスターズ
うえちあき
ミーナ（声）
江原正士
ランビア・シン（声）
玄田哲章
カーン（声）
龍田直樹
カラン（声）
遠近孝一
アジャイ（声）
スタッフ
監督、脚本
大森一樹
脚本
尾崎将也
原案
加藤幸二郎
製作
横山茂幹
製作
福島真平
製作
早川恒夫
製作
柵木眞
製作
坂上直行
製作総指揮
萩原敏雄
撮影監督
加藤雄大
音楽
シルピー
音楽
山下康介
美術
小池直実
編集
池田美千子
衣裳
ピー・ランガスワミー
録音
瀬川徹夫
録音
藤丸和徳
音響効果
倉橋静男
特殊効果
鳴海聡
VFXスーパーバイザー
大屋哲男
デジタルエフェクト
小笹隆之
アクションマスター
ホース・バブー
アクションマスター、スタント指導
山田一善
助監督
中村隆彦
助監督
エム・エス・マニマラン
監督補
ナンダクマール
制作担当
ラマドライ
企画
土屋敏男
企画
奥田誠治
プロデューサー
戸田一也
プロデューサー
山崎喜一朗
プロデューサー
臼井正明
プロデューサー
アル・クマール
ラインプロデューサー
上原英和
ラインプロデューサー
浜本正機
主題歌
ブランニュービスケッツ
ダンスマスター
ナクラジャン・ニーランカンダン
ダンスマスター
バラムルガン・スングラム
スチール
春日弘司
スチール
ラマ・スップ
スクリプター
江口由紀子
制作
増田久雄
製作委員会
戸谷仁
製作委員会
棚次隆
製作委員会
小杉善信
製作委員会
田中晃
製作委員会
伊藤和明
製作委員会
中島忠史
製作委員会
伊藤梅男
製作委員会
岡本東郎
製作委員会
柵木秀夫
製作委員会
田村正裕
製作委員会
荻野和仁
製作委員会
飯島洋深
製作委員会
深沢憲
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
PR
緊迫の撮影現場の舞台裏とは？豪華キャストたちの言葉で、本作の新たな側面をひも解く！
PR
成田凌ら実力派俳優が紡ぐ、つげ義春原作、片山慎三監督最新作の唯一無二な世界の魅力に迫る
PR
痛快、爽快…それだけじゃない！上田慎一郎が『カメラを止めるな！』公開前から温めてきた作品の真髄に迫る
PR
全米＆世界で大ヒット！映画ファンと識者がひも解く、1人の女性の決意に涙する理由とは？
PR
最高の環境で映画を。 “IMAX推し”作品を毎月アップデート
PR
韓国ドラマ「愛のあとにくるもの」での日本ロケ撮影を支援！ロケ地の魅力をたっぷりお届け
PR
『グラディエーター』24年ぶりの続編『グラディエーターII 』の注目ポイントをまとめて紹介
PR
プロジェクト情報を発信。お気に入り映画館を応援し、ミニシアターの魅力を再発見しよう！
PR
ドゥエイン・ジョンソン＆クリス・エヴァンス出演『レッド・ワン』の見どころをたっぷり紹介。
PR
女性の活躍に注目する新部門も！豪華ラインナップの「第37回東京国際映画祭」の魅力をレポート
PR
映画好きなら、このためだけにも入会する価値アリな「Pontaパス」を知ろう！
"怖い"を楽しめる情報が充実！PRESS HORRORでもっとホラーが好きになる
