三浦春馬
河合雅雄
自然豊かな昭和10年代の丹波篠山を舞台に、少年の成長を描く感動作。わんぱくざかりの少年と、彼をとりまく仲間たちや家族との絆を、ノスタルジックに描き出す。
※結末の記載を含むものもあります。
わんぱくだが病弱なガキ大将の雅雄は、篠山の自然を唯一の心のよりどころにしていた。ある日、東京から転校生の美代子がやってくる。最初は彼女を敬遠していた雅雄だったが、ある事件をきっかけにうちとけていく。
河合雅雄
河合静子
河合秀雄
前田美代子
河合道雄
河合さと
河合仁
河合公
河合速雄
河合逸雄
前田絹江
波多野万蔵
上田和子
木田正勝
波多野フキ
石井吉久
ゴリラ
木村征治
木田勝久
小嶋康子
土田幸彦
中森進
坂井和夫
田口武
坂口勇作
大場邦夫
田村悦子
岸本孝子
畑洋子
沢田文代
田崎伊都子
酒井未波
酒井那波
中西哲夫
川北三郎
西牧公平
北尾正武
森永浩
谷垣敏和
林一朗
岡沢明
幸
康子の母親
武の父親
悦子の父親
香具師
徳三
竜吉
河合文
牛島医師
河合栄一
監督、企画、脚色
製作
製作
企画協力
企画協力
企画協力
企画協力
エクゼクティブ・プロデューサー
エクゼクティブ・プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー補
原作
脚色
脚色
撮影
照明
編集
録音
整音
美術
美術
装置
装飾
衣裳
音楽
スクリプター
スチール
撮影効果
音響効果
音響効果
助監督
[c]キネマ旬報社
三浦春馬さん、ありがとう!!
豊かな自然、動物達との触れ合い方までも昭和10年頃(という設定)のわんぱくっぶりを違和感なく発揮されております
何回観ても楽しめる
何回目でもその日その時の発見があり、どんどんこの映画に魅了されております
正に、一つわかり二つわかりして、、、
この素晴らしい作品を19年の時空を経て、今、この時代に観せて頂く意味と意義
大切なことをすべて教えてくれますよ!
昭和10年頃のお話ですが。丹波篠山の大自然の中で、暮らす人々のお話でとても心が温かくなる良質な映画です。虫や動物もたくさん登場します。主人公の少年を三浦春馬さんが演じていて、生き生きと輝いています。
春馬さんは、小さな頃からしっかりと俳優さんだったのだなと、感動いたしました。
パンフレットの販売に気付かず慌てて並んだら完売で。
後日、ドリパスからメールがあり、無事に購入することができました。