不思議惑星キン・ザ・ザ|MOVIE WALKER PRESS
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不思議惑星キン・ザ・ザ

2001年7月21日公開,135分

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SFファンの熱狂的な支持を受けるソ連映画をリバイバル。砂の惑星に送られた若者たちの受難劇が展開する。チープだが味のあるセットやブラック・ユーモアに注目!

予告編・関連動画

不思議惑星キン・ザ・ザ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ナゾの男と出会い、奇妙な装置で空間移動させられた青年ウラジミールとゲテバン。気付けばそこは、文明が砂の下に沈んだ星ブリュワ。異星の奇妙な習慣に振りまわされながら、2人は地球に戻る手段を模索する。

作品データ

原題
Kin-Dza-Dza
製作年
1986年
製作国
旧ソ連=ジョージア
配給
パンドラ
上映時間
135分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • rikoriko2255

    たるたるご

    4.0
    29日前

    先週鑑賞のアニメ版に続き、オリジナルの実写版で、あらためて「クー!」しに映画館へ。 繰り返し再上映される本作、きっとまた思い出した頃に「クー!」したく(観たく)なるんだろうなぁ。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2016/11/30

    ディジタルリマスター版でのリバイバル上映で、十数年ぶりに再度鑑賞。 いやしかし・・ このわけわかんないアホな世界のアイデアをどうやってひねり出したのか?ほんと、並大抵の創造力じゃないです。かつての最盛期の吉本新喜劇だって、この映画みたいなブッ飛んだネタは、ありませんでした。 でも本作の一番すごいところは、演劇としてきっちり作り込んでいるところかも? 「なんでやねん!」というツッコミ所満載のブット飛んだ設定に沿った人物描写を、とことん追求してるんですよね。話の流れの中で、どの部分を映像化するかという、映画としての作りも含めて徹底的に。だから見ていてだらけた部分も余計に感じる部分も一切無い。ものすごくアホな話だけど、そのアホさの完成度が生半可なレベルじゃない。 砂漠の中に点在する、文明の残骸という、マッドマックスの世界観を引用したように見える部分も少なくないのに、マッドマックスの世界観の対極にそびえ立つ、超脱力系映画の金字塔。 でもこの映画で描かれている惑星もやはり、競争至上主義に侵された地球の、成れの果ての未来の姿かも?

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