
哀川翔
高森真土(真樹日佐夫)
「巨人の星」などの漫画原作者として知られる故・梶原一騎と、弟・真樹日佐夫のきずなを描く人間ドラマ。実在の人物が登場し、彼らの破天荒ないきざまが激動の昭和史とともに語られる。
※結末の記載を含むものもあります。
昭和20年代、朝樹、真土、日佐志の三兄弟はケンカに明け暮れる日々を過ごしていた。やがて彼らは、編集者だった父の影響もあり、朝樹は梶原一騎として漫画誌で、真土も真樹日佐夫として兄の後を追い、文筆活動を始める。
高森真土(真樹日佐夫)
高森朝樹(梶原一騎)
大山倍達
羽根田
監督
製作
製作、監修、原作、脚本
製作協力
企画
企画
企画
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
キャスティング
ラインプロデューサー
ポストプロダクションプロデューサー
音楽
撮影
照明
ナレーション
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