男たちの大和 YAMATO|MOVIE WALKER PRESS
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男たちの大和 YAMATO

2005年12月17日公開,143分
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世界最大最強を誇りながらも、米軍の総攻撃に沈んだ戦艦大和。その乗組員と家族の人生模様を、CGを駆使した壮絶な戦闘シーンを交えて描き出す戦争ドラマ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

日本軍が秘密裏に完成させた巨大戦艦・大和に乗り込んだ少年兵たち。彼らは、森脇ら上官の叱咤激励を受けて厳しい訓練や敵の爆撃に耐えていく。そんな折り、沖縄に侵攻した米軍への特攻命令が下る。

作品データ

製作年
2005年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
143分

[c]2005「男たちの大和/YAMATO」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.3
  • たっかん

    5
    2017/6/17

    これだけリアルに戦艦大和の最期を描いた映画はほかに無い。
    戦艦大和を舞台にしたリアル映像と人間物語が融合した傑作であった。
    涙が止まらないシーンも多々ある感動作。

    この映画の製作している記事をキネマ旬報でかつて読んだ。
    かなり凄いスケールでの戦艦大和の映画セットを組み上げたとのこと。写真もあった。
    あの記事を読んでから、この映画観るまで、だいぶ経ってしまった。もっと早く観れば良かった、と思える作品。

    セリフなども印象的。
    (中村獅童が入院している病院で)「散る桜、残る桜も散る桜じゃ。それでいいじゃないか」、とか(戦艦大和の黒板に書かれた)「死ニ方 用意」の文字。

    敵の戦闘機は映るが、敵兵が映らない演出上手い。

    日本映画にこれだけ素晴らしい作品が生まれて、本当に良かった。

    <映倫No.117179>

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  • Ciel

    1
    2017/3/1

    ラストの現代パートで仲代達矢が陸軍式の敬礼をするという史上最低レベルの映画。
    他のツッコミ所には目をつむるにしても、ここだけは断じて許しがたい。

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  • アスピリクエタ

    4
    2014/8/16

    この映画は、戦争の恐ろしさより、戦争に行ったものに重点をおいて描かれてます。
    家族にとって大事な男。それでも男たちは戦争へ行きます。国のため、そして家族のため。
    戦争では誰が死ぬかわからない。大佐が死ぬこともあれば、新兵が生き残ることもある。空襲で家族や友人が死ぬことも。昨日まで仲良く話してた友人、隣でダイヤルを回してる仲間。誰がいつどのように死ぬかはわからない。生きるために戦うより、死ぬために戦う。だからこそ生き延びた者はつらい。

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