武士の一分(いちぶん):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
武士の一分(いちぶん)
武士の一分(いちぶん)
3.9

武士の一分(いちぶん)

2006年12月1日公開、121分、歴史
2
18
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

SMAPの木村拓哉が初めて時代劇の主演を務めた話題作。「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く藤沢周平原作時代劇三部作の最終作。監督&脚本は前2作と同じく山田洋次。

配信で観る

ストーリー

下級武士の三村新之丞は、妻の加世と穏やかな生活を送っていた。しかし、藩主の毒見役を務め失明。妻が家禄を守ることと引き換えに、番頭の島田藤弥に弄ばれたことを知った彼は、目が見えぬ体で島田に果し合いを挑む。

フォトギャラリー

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Love and Honor
製作年
2006年
製作国
日本
配給
松竹
初公開日
2006年12月1日
上映時間
121分
製作会社
「武士の一分」製作委員会
ジャンル
歴史

[c]2006「武士の一分」製作委員会
[c]キネマ旬報社