中井貴一
橋太
名優・津川雅彦が伯父・マキノ雅弘らの“マキノ姓”を名乗り、初監督に挑んだ人情喜劇。故・中島らもの短編を基に、お通夜の席で寝ずの番をする者が思い出話に花を咲かせる様を描く。
上方落語界の重鎮・笑満亭橋鶴は臨終の時を迎えようとしていた。彼の最後の望みは“そ○が見たい”というもの。弟子たちは奔走し、なんとか希望を叶える。師匠は亡くなり、通夜となるが、一番弟子やおかみさんまでが亡くなってしまう。
橋太
茂子
志津子
橋鶴
橋弥
橋次
橋枝
橋七
鉄工所の社長
多香子
美紀
小田先生
田所
医者
漁師
ガイドのミリアム
橋本さん
吉野さん
バーの女
タクシーの運転手
弔問客
弔問客
弔問客
弔問客
弔問客
看護婦
駅員
漫才師A
漫才師B
監督
原作
製作、企画
撮影
音楽
美術
編集
衣裳
特殊造型
照明
録音
装飾
音響効果
助監督
製作担当
プロデューサー
プロデューサー
音楽プロデューサー
主題歌
三味線演奏、三味線指導
三味線演奏、三味線指導
出囃子、落語指導
出囃子、落語指導
装置
装置
振付、語り指導
スチール
脚色
スクリプター
題字
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