テリー伊藤
峰岸光一
名匠・市川準が、重松清の同名小説を映画化。末期ガンの父を介護する教師とその一家の姿を通し、現代の家族のあり方や死の意味を問う。主演はテリー伊藤。
末期ガンの父親を自宅に戻し、家族で介護する小学校教師の光一。ふと、自分が受け持つ生徒たちが死の意味を知らないことに気付いた彼は、課外授業として死期の近い父の姿を彼らに見せようとする。
峰岸光一
峰岸麻理
光一の母
光一の父
田上康弘
光一の息子
監督、脚色
原作
製作
撮影
音楽
美術
編集
スタイリスト
照明
録音
装飾
音響効果
サウンドエディター
監督補
制作担当
プロデューサー
ラインプロデューサー
プロデューサー補
キャスティング
選曲
スチール
スクリプター
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