あしたの私のつくり方|MOVIE WALKER PRESS
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あしたの私のつくり方

2007年4月28日公開,97分
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思春期の少女たちが、携帯電話のメールを通じて友情を育む青春映画。「神童」の注目女優・成海璃子とAKB48の前田敦子が、さまざまな悩みを抱える女子高生をリアルに演じる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

家庭でも高校でもおとなしい存在の寿梨は、小学校からの同級生で、イジメに遭っていた日南子が転校したことを知る。寿梨はコトリと名乗り“人気者ヒナ”の物語を彼女にメールする。日南子は次第に明るさを取り戻していく。

作品データ

製作年
2007年
製作国
日本
配給
日活
上映時間
97分

[c]2007「あしたの私のつくり方」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.6
  • Zell

    5
    2008/10/19

    僕がマンネリ、観たことあるといわれようと唯一見続けているジャンル映画。

    少女の成長をとらえた映画。
    何本観ようが飽きがこない。

    新人女優の出現への期待か。
    僕のほろ苦い青春時代への青臭い懐古趣味か。

    この映画は自己セリフ形式で、静謐に進んでいく。
    少女が自己を語っていく形式は太宰治が開発したとも聞く。「女生徒」が代表的だ。

    この語りべとなる成海璃子がすばらしい。
    明日に悩む高校生に魅せたい1本に当確!

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  • ゆーみんぱぱ

    4
    2008/9/6

    ありのままの自分と、憧れの…他人

    人は誰でも無いものねだり
    誰かの鏡に自分を映して夢を見る

    人は誰でも役柄を演じる
    人生という、長く、短い舞台の上で

    白紙の台本を自分色に染めて
    絶対的なハッピーエンドに向かって…


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    ネタバレあり
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  • 2
    2007/8/28

    市川準監督がついに成海璃子を撮った。
    スクリーンに吸い付く女優が、また一人。
    家族・学校・友達。
    自分の感情を時には押し殺し
    時には感情をひっぱりださないと
    生きてはゆけない環境。
    朗らかとか
    和気藹々とか
    もちろん良い面もあるけれど
    たくさんのルールがあるのも事実。
    そんなルールが監督が知っているのが嬉しかった。

    少女の心情を14歳でここまで表現できる成海璃子はやはりいい。

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