憑神(つきがみ)|MOVIE WALKER PRESS
MENU

憑神(つきがみ)

2007年6月23日公開,107分
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

浅田次郎原作、降旗康男監督の「鉄道員(ぽっぽや)」コンビが、幕末の侍の数奇な運命を描く時代劇。不幸の神様にとりつかれた下級武士を、妻夫木聡がコミカルに演じる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

時は幕末。将軍の影武者を務めた名家の子孫・彦四郎は、平和な世で職を失い、暇な毎日を送っていた。婿養子の縁も切られて焦った彼は、神社で出世を祈願。すると貧乏神、疫病神、死神ら災いの神にとりつかれてしまう。

作品データ

製作年
2007年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
107分

[c]2007「憑神」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • rikoriko2255

    ted

    4.0
    2007/7/5

    ムービーウォーカーの評価は気にしないで観にいっても損は無いですよ。

    まず、軽妙な雰囲気で全編流れてます。

    そして、相変わらず、妻夫木君は良いですよ、もちろん、脇の俳優陣も。

    特に西田敏行さんが特出です。

    日本古来の言い伝えの馬鹿馬鹿しさや、日本人独特のこだわりも楽しめる作品になっていると思われます。

    違反報告
  • rikoriko2255

    かわうそ

    3.0
    2007/6/30

    主人公に憑く3人の神様。

    前半の貧乏神(西田さん)が、とにかく楽しかったように思います。

    淡々と「貧乏神ですが何か?」的なノリでの主人公とのやり取りは楽しく、非常に面白いです。

    三巡りなので、自動的に3回とり憑かれるわけですが、主人公が余りにもいい人の為それぞれの神様が意外と簡単に主人公を不幸にする事を諦めるのも楽しい雰囲気を醸し出していたように感じました。

    この映画、楽しいだけでなくテーマとしてあるのが「生きる意味」「大義」。
    主人公が無意味な人生から、生きる意味・大義を模索、そして死ぬ事に意味を見い出し、死神と最後を迎える。

    楽しくもありテーマもしっかりあり、ちょっといい映画でした。


    平日の昼間に観ましたが、シルバーカップルばかりの、非常に年齢層の高いファン層に感じました。

    最後に、原作の浅田さんは原作に徹して、画像には出ない方がいいと思います。
    シャマラン監督のように出たがりと思われ軽く見られます。

    米米クラブの音楽はギブミアップ?の替歌「御利益」はこの映画には合っている様に感じました。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告