
渡辺大
梶原大介
終戦直後の広島を舞台に、銃の所持が禁じられた警察とヤクザたちの死闘や、苦しい時代を必死に生きる人々の姿を描いた人間ドラマ。渡辺謙の息子、渡辺大が映画初主演。
※結末の記載を含むものもあります。
1945年、満州からの復員兵の大介は母と妹の遺骨とともに故郷の広島へ。闇市で村山組と、ショバ代を奪おうとするチンピラたちとのいざこざに顔をつっこんだ彼は警察に捕まり、警察官の迫田と謎の女性かすみと出会う。
梶原大介
坂口かすみ
北沢夏子/娼婦
大介の父/元警官
遠井
早見
三田
小玉
副署長
署長
村山組組長
岡野組組長
青浪会会長
迫田/刑事新撰組隊長
監督
原作
脚本、企画
企画
製作
プロデューサー
プロデューサー
音楽
ラインプロデューサー
撮影
照明
録音
美術
メイク
衣裳
編集
助監督
製作担当
ナレーション
[c]2007「鬼哭の戦場」パートナーズ [c]キネマ旬報社