監督、撮影、編集
死体写真家・釣崎清隆が10年以上にわたり、“死”をテーマに世界中の無法地帯や紛争地域を取材した13の作品からなる短編集。数々の凄惨な映像から人間の“生と死”に迫る。
ストーリー
タイのバンコクやコロンビアのボゴダなど、世界中の無法地帯や紛争地域に足を踏み入れてきた死体写真家の釣崎清隆。そこで彼は死臭漂い変わり果てた姿となった死体たちと語りあい、人間の“生”について再確認する。
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