接吻|MOVIE WALKER PRESS
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接吻

2008年3月8日公開,108分
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猟奇犯罪者に強烈な恋愛感情を抱いたOLの運命を描くラブ・サスペンス。異色のヒロインに扮した小池栄子の演技と、衝撃のストーリー展開に驚愕必至の一作だ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

孤独なOL、京子がテレビに映った無差別殺人鬼、坂口に心奪われた。彼女は裁判を傍聴し、獄中の坂口に手紙を送りつける。やがて京子の愛は弁護士の長谷川を巻き込み、思わぬ事態を引き起こすことに。

スタッフ

仙頭武則

プロデューサー

古賀俊輔

協力プロデューサー

佐藤公美

ライン・プロデューサー

万田珠美

脚本

万田邦敏

脚本、監督

渡部眞

撮影監督

和田雄二

照明

臼井勝

録音、効果、ミキサー

長蔦寛幸

音楽

清水剛

美術

龍田哲児

装飾

高橋さやか

衣裳

喜舎場志乃

ヘアメイク

小出豊

スクリプター

久保朝洋

助監督

中村哲也

制作担当

海野敦

監督助手

菊地健雄

監督助手

橋詰和幸

監督助手

浦西伸子

撮影助手

横山公亮

撮影助手

高橋宏幸

撮影助手

平野晋吾

撮影助手

露木聡

特機

渡辺拓也

特機

田部誠

照明助手

鹿毛剛

照明助手

豊岡塁

照明助手

太田南

照明助手

金子康博

照明応援

加持通明

照明応援

加瀬拓郎

照明応援

李家俊理

照明応援

白川裕喜

照明応援

黄永昌

録音助手、音響仕上げ助手

有馬美保

録音助手、音響仕上げ助手

片桐絵梨子

録音助手

吉本幸人

美術助手

木村浩之

組付き

阿部かほる

装飾助手

出井奈保

小道具

齋藤應典

擬斗

水野明

美術応援

佐藤英樹

美術応援

木村真之

美術応援

山口敦史

美術応援

原美貴

美術応援

石森達也

美術応援

飯森健史

美術応援

長山愛子

美術応援

菅野心平

美術応援

湊博之

装飾応援

浦井崇

装飾応援

岡島朗

HP画面制作

松本拓海

TV画面編集

森弘光

TV画面制作

佐藤秀美

劇用車両

宮方聖江

劇用車両

由谷貴史

車両

瀬沼知生

車両

橋本克之

車両

山崎恭一

車両

入江和弘

車両

沖野卓士

車両

宮森隆介

制作進行

小川大樹

制作進行

柴野淳

制作進行

榊原慎吾

制作進行

天野佑亮

制作進行

鈴木淳哉

スチール

西村晋也

メイキング

仙頭優子

プロデューサーアシスタント

河野邦彦

アカウントマネージャー

三隅健司

アシスタントプロデューサー

遠藤美貴子

製作デスク

千野秀一

ゲスト・ミュージシャン(ピアノ)

向島ゆり子

ゲスト・ミュージシャン(ヴァイオリン・ヴィオラ)

中田直子

AVID・ポジ編集

石川歩

ネガ編集

津田輝王

タイトルワーク

栗又文克

ポジ編集助手

高坂隆

ダビングスタジオ担当

利澤彰

光学リレコ

新垣一平

音響仕上げ助手

大見正晴

タイミング

金子鉄男

オプチカル

山岸江美

オプチカル

鈴木裕美

ラボコーディネーター

厨川佳苗

ラボコーディネーター

作品データ

原題
Seppun
製作年
2006年
製作国
日本
配給
ファントム・フィルム
上映時間
108分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2010/9/20

    確かにネタバレさせずにこの作品を語るのは難しいですね。しかし私は女性(小池栄子)の心理(愛憎一緒くた)は分かるような気がします。 分からないのは、時々世の中に出てくる無差別殺人者で(しかも男性でしょう!)、彼らの心理が分からない。単に死刑になりたいだけなのか。 その犯人を愛することで例の『悪人』と似ているところがあるかと思って観てみました。でも違うでしょうね。きっと。 ミステリーとして考えると、生い立ちを考えたり、成功した兄がいたりと、ちょっと一昔前の清張ネタの雰囲気があって、これはこれでちょっと古いかな、と。これと無差別殺人が結びつくとはちょっと思えない。 小池栄子は、これまで胸の大きな女優さんとしてしか思っていなかったけど、なるほど確かにいろいろな演技ができるのですね。『人間失格』でもそれなりに雰囲気は出していました。今後とも頑張って欲しい。

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  • rikoriko2255

    ふく

    3.0
    2008/7/11

    普段の小池栄子さんとは違う一面を観させて頂きました。 映画を観ていると・・・自ずと結末は想像出来ましたが、劇中弁護士の長谷川氏の台詞の通り「京子さんのその一途さが恐い」です。 中々、奥の深い作品になっております。興味のある方は是非、ご覧になって下さい。

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  • rikoriko2255

    nakatadairake

    3.0
    2008/6/3

    世間から理解してもらうことを拒否している男。 わたしにだけは、この男のことが理解できると思っている女。 女と面会を重ねるうちに、氷解してくる男の心。 そのことを決して許さない女。 その女が最後にしたこととは! う~ん、たしかに見応えはあったけれども・・・ 蓮實重彦のいう「究極の恋愛映画」というのは当たってるんだろうけれど、最後のあのシーンが「世界映画史的にもまれな活劇」というのはどうかなぁ。 個人的には、左利きでノートにきれいな字を書いていく小池栄子にちょっと感動!

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  • rikoriko2255

    モットー

    3.0
    2008/4/1

    心を通わせてお互いの存在を理解し合う男と女の間で、「私はあなたの味方です」と言っている先から全く判っていない男。それと対比して、人を殺すことの罪深さに最も苦悩する者が誰なのかが逆説的に際立ってくるという描き方が秀逸だ。 何にも感じないお前らこそ死んでしまえばいいというほどの鈍器の衝撃に身を晒されている恐怖、鋭利な刃物の切っ先を突き付けられている身が震える思いに観る者は突き落とされる。マイクやビデオカメラを無遠慮に突き付けてくる輩の無神経さがきちんと描かれているさり気ないところにも深いものが感じられる。 このような知った風な言い回しの言葉での説明を寄せ付けない作品ではあるが、困難な題材がこれまで誰も遣ったことのない切り口で静かに無駄のない描写で撮られていることが驚異的だ。強いて挙げれば、サミュエル・フラーを想起させる。 あなたのことを判っているのは私だけですと言う一途な女性の姿に、特異な状況下でのストーカーを描くホラー作品なのかと思わせる滑り出しを見ると、弁護士=神父の為す術もない『エクソシスト』を連想したりもするが、一筋縄ではいかない本編を観ている最中はその世界にグイ~ッと引き込まれ、そして唐突に訪れるクライマックスに驚愕し、観終わって時間を置いてじわじわと心に響いてくるものがある。 正義感や義務感を振り翳す弁護士が悪いのでもなく、何が良くて何が悪いのか決め付けることのできない何かがこの映画にはある。

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