つぐない|MOVIE WALKER PRESS
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つぐない

2008年4月12日公開,123分
PG-12
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人気女優キーラ・ナイトレイが「プライドと偏見」の監督と再び組み、ベストセラー「贖罪」の映画化に挑んだ大河ロマン。戦争によって翻弄される男女3人の痛切な運命が展開。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1935年、英国の令嬢セシーリアが、妹ブライオニーの嘘によって愛し合うロビーとの仲を引き裂かれてしまう。4年後、ロビーはセシーリアとの再会を夢見て戦場をさまよい、ブライオニーは罪悪感に苦しむのだった。

作品データ

原題
Atonement
映倫区分
PG-12
製作年
2007年
製作国
イギリス
配給
東宝東和
上映時間
123分

[c]2007 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

3.6
  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2011/1/10

    キーラ・ナイトレイを観るのに、『プライドと偏見』と『つぐない』だろうと思って観たのですが、実はこの作品は既に観ていました。双子の出てくるところで分かりましたね。また最後の地下鉄の駅で寝ているところも印象的でした。しかし全体としてあまり印象に残らなかった。 この映画は実は、『ラブリーボーン』でブレイクしたシアーシャ・ローナンの映画でしたね。キーラ・ナイトレイは、もちろん出て来るのだけど、そして濡れたシミーズ姿まで披露してくれるのだけど、タバコは吸うし、ちょっとイメージが良くない。『プライドと偏見』に出てくる積極的でかわいいイメージとは違いますね。 それにしてもこの人は『パイレーツ・オブ・カリビアン』の印象が強いし、他にも所謂「時代劇」ばかりでしょう?今後どうなるのかしら。

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  • rikoriko2255

    nakatadairake

    4.0
    2008/5/7

    とにかく、映画の出だしがすごくいい(タイプライターの音がだんだんと音楽に変わっていくところはゾクゾクします)。 主人公をシアーシャ・ローナン→ロモーラ・ガライ→ヴァネッサ・レッドグレイブ の三人が演じるわけですが、この配役がすばらしい。キーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイの美男美女コンビがまたいい。 めずらしく原作を読んでいたので、フランスでの撤退のシーンをどのように再現しているのか興味深々で観ていましたが、海岸のシーンは見事!のひとこと。 ラストは原作とはちょっとちがうオリジナルな味付けがしてありますが、これまた原作、映画ともにおススメの作品です。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2008/4/28

    大好きなマカヴォイ氏とキーラ嬢の悲恋です。 少女の潔癖な純粋さから来る悲劇。 無力に引き裂かれた二人の運命に泣きますが、その罪を背負って贖罪の術を求めて生きる彼女の人生も悲劇ですよねぇ。 真実と物語の格差が更に悲しみを誘います。

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  • rikoriko2255

    レインボーパパ

    4.0
    2008/4/17

     姉への嫉妬、自分を選んでくれなかった彼への復讐を果たすためか、たった一つの嘘がそれぞれの人生を変えてしまう。  物語はブライオニーの視点から見た場面が描かれ、その後、その場面が別の切り口から描かれます。    つぐなおうともつぐないきれない罪を抱え人生を歩まなければならなくなったブライオニー。  3人の顛末を韻や飾りをつけずに書き下ろした最後の小説。ブライオニーにとって、それは贖罪になったのだろうか。事実と異なる結末とすることで、心の重荷を降ろすことができたのだろうか。  いや、そうならなかったから、インタビューで真実を述べたのだろう。  辛く悲しい結末である。

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