吉武怜朗
セイタ
「誰がために」の日向寺太郎監督が、アニメ映画版も有名な戦争文学を実写で映画化。混乱した戦時下を自力で生き抜こうとする兄妹の痛切な運命を描き出す。
神戸の大空襲で両親も家も失った14歳の清太と4歳の妹、節子が、遠い親戚のもとに身を寄せる。やがてそこでの非情な仕打ちに耐えられなくなった彼らは家を出て、防空壕での生活を始めるのだった。
セイタ
セツコ
ミボウジン(セイタノシンセキ)
ユキコ(セイタノハハ)
ホンジョウマサオ
キヨタノチチ
タカヤマミチヒコ
ワカイミボウジン
ホンジョウキミエ
ホンジョウカズコ
ミボウジンノムスメ
ホンジョウアキコ
ミボウジンノムスコ
チョウカイチョウ(ニシミヤ)
チョウカイチョウ(コウベ)
監督
脚本
原作
製作
製作
製作
製作
製作
製作
撮影
音楽
音楽
美術
編集
ヘアメイク
照明
録音
助監督
制作担当
企画
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
ライン・プロデューサー
スチール
スクリプター/記録
題字/タイトル
プロデューサー補
プロデューサー補
美術監修
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