その日のまえに|MOVIE WALKER PRESS
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その日のまえに

2008年11月1日公開,139分
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大林宣彦が重松清の同名小説を映画化した感動ドラマ。余命宣告をされる妻役を永作博美、その夫役を南原清隆が演じる。妻が迎える“その日”まで、懸命に生きる家族の姿を描く。

映像の魔術師・大林宣彦の世界【『海辺の映画館-キネマの玉手箱』特集】

映像の魔術師・大林宣彦の魅力に迫る PR

余命3か月を宣告されながらも、故郷である尾道を舞台にした超大作『海辺の映画館-キネマの玉手箱』を完成させ、今年4月10日に82年の生涯に幕を下ろした大林宣彦監督。本特集では大林監督が手掛けた作品群から、その平和へのメッセージを解き明かす。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

2人の息子に囲まれ、幸せに暮らす健大と妻・とし子。だが突然、妻が病に倒れ余命宣告を受けてしまう。絶望の淵にたたされた健大だったが、2人の思い出の地を巡るなど、残りわずかな妻との時間を大切に過ごすことを誓う。

作品データ

製作年
2008年
製作国
日本
配給
角川映画
上映時間
139分

[c]2008「その日のまえに」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.0
  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2012/4/22

    大林監督の作品は好きで、『HOUSE ハウス』以来、ずうっと観ていますが、ここに来て、その集大成が成ったような気がします。 大林作品の良さは、その口当たりの良さ(悪い人が出てこない)、幻想的な叙情性(お化けとか幽霊とか)で、この作品もまさにその系譜です。宮沢賢治は、もはや日本人のDNAに染み付いていて、特に違和感はないですね。 南原清隆の演技には疑問が付くものの、永作博美の演技には、いつも通り、文句の付けようがない。この人の日本映画に対する貢献は大変なもので、何でも賞をあげて欲しい。 後は映画の作り方としては、ある意味オーソドックスで、合成のマジックは『HOUSE ハウス』以来、逆にあまり変わっていない。もう少し変えてみたら?と言いたくなってしまうけど。

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  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2008/11/21

    ストーリーが行ったり来たりと前後するし、永作博美さんの演技がいきなりわざとらしい笑みで一人ではしゃいでる。 余命を宣告された人間があんなに明るくいられるか~って感じもした。 ストーリーはあるようでないような??? でもなんとなく見入ってしまいました。 人が死んじゃうってやつだと、たいがい泣くんですが、今回はウルッときたぐらいで泣けませんでした。 峰岸徹さんは、この作品が遺作となったんですよね~ぇ。 ちょこっとだけでしたけど、しっかり見ましたよ。 ヒロシです......もまたちゃっかり出てました。 今までよりはちょっと出番が長かったような???

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