俺たちに明日はないッス|MOVIE WALKER PRESS
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俺たちに明日はないッス

2008年11月22日公開,79分
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さそうあきらの同名青春漫画を「百万円と苦虫女」のタナダユキ監督が映画化。やり場のない倦怠感を抱えている童貞少年の“性”を、コミカルかつ切なく描き出す。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

気になる女の子、友野が担任教師とラブホテルから出てくるところを目撃してしまった17歳の比留間。無為な日々を過ごす彼は、友野と関係を持ちたい一心で、彼女を脅すという思いあまった行動に出てしまう。

スタッフ

山下暉人

製作

伊藤明博

製作

大枝浩之

製作

冨澤克博

製作

越川道夫

企画、プロデューサー

米山加奈子

プロデューサー

木村淳

プロデューサー

山口敏功

アソシエイト・プロデューサー

冨沢洋介

アソシエイト・プロデューサー

向井康介

脚本

さそうあきら

原作

有馬三恵子

主題歌「17才」・作詞

筒美京平

主題歌「17才」・作曲

銀杏BOYZ

主題曲/主題歌、主題歌「17才」・編曲

山崎裕

監督

山本浩資

照明

菊池信之

録音、音響効果

谷内邦恵

美術

宮島竜治

編集

高田優

スクリプター/記録

滝本憲吾

助監督

田中健一

演出助手

松尾大輔

演出助手

渡辺隆輔

撮影補

高橋直樹

撮影助手

松浦祥子

撮影助手

飯岡幸子

照明助手

清水修

録音助手

黄永昌

録音助手

池尾麻衣

装飾

竹内美保

小道具

齋藤育子

衣装デザイン

鈴木彩

メイク

三木匡宏

スチール

奥田朋恵

編集助手

松村由紀

ネガ編集

三橋雅之

タイミング

金子鉄男

オプチカル

松尾経子

オプチカル

津田輝王

題字/タイトル

早川一馬

音響助手

高坂隆

整音助手

利澤彰

光学リレコ

森利真

ポスプロコーディネイト

サマリノ・ギヤーミン

制作遊撃

熊谷悠

製作進行/プロダクション・マネージャー

遠藤敦

プロダクション・アシスタント

八木沢洋美

アシスタント・プロデューサー

尹秀民

美術応援

山田洋平

美術応援

大埜修平

美術応援

水越祐佳里

美術応援

江口久美子

衣装応援

増田加奈

メイク応援

菊井貴繁

編集応援

村上雅樹

編集応援

四方智子

宣伝

田澤真理子

宣伝

北村哲也

主題歌ミキサー

村杉浩

撮影協力

中村宏一郎

撮影協力

石原隆

企画協力

タナダユキ

監督

作品データ

製作年
2008年
製作国
日本
配給
スローラーナー
上映時間
79分

[c]2008 さそうあきら・小学館/「俺たちに明日はないッス」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.5
  • ほし★ママ。

    4
    2012/1/7

    ネットの発達で、年齢に関係なく情報が得られ
    性の乱れ・氾濫に繋がっている気がします。
    なのに、この作品に出てくる子たちはとても純真。

    セクシーな描写のある小説を読みふけったり
    ポルノ映画を裏口から観に行くシーンなんて
    可愛らしくて笑ってしまいました♪

    一組のカップルが結ばれるシーンも
    画面が暗く、声も聞こえない。
    気持ちやぎこちなさが伝わってくる気がしました。

    『赤い文化住宅の初子』と『百万円と苦虫女』でも
    そうだったのですが、お若い監督さんなのに
    おばさんにもすんなり受け入れられる
    どちらかと言うと「昭和的」な世界観を
    映像化されているのが、好きです。

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  • かなり悪いオヤジ

    2
    2009/5/28

    世間とどこか隔絶した生き方をしている女の子を描いてきたタナダユキの最新作は、SEXのことで頭がいっぱいの高校生たちの童貞喪失物語だ。さそうあきらの原作漫画がそうなのか、男が草食動物化しているせいなのかはわからないが、「やりてぇー、やりてぇー」と叫んでる割には、頭でっかちの高校生たち(柄本時生、遠藤雄弥、草野イニ)からイカ臭さがまったく漂ってこないのはどういうわけだろう。

    その情けない男連中に比べ、女の子たち(美輪子、安藤サクラ、水崎綾女)のたくましさはまさに肉食動物なみ。大人と子供ほどの差がある女子と男子の精神年齢格差を描いたシークエンスにはそれなりのリアリティを感じるものの、コメディ映画らしく腹を抱えてバカ笑いできるシーンがほとんどないというのは致命的である。男の子たちの薄っぺらな性欲を笑いにまで昇華させる技術に欠けていたという他ないのである。

    どちらかという陰気な女の子の内面を繊細に描いた『赤い文化住宅の初子』や『百万円と苦虫女』などに比べると、タナダユキがあきらかに演出に戸惑った形跡が散見される。監督自身が脚本を担当していないことを鑑みるに、おそらく本作品は制作側からおしつけられたプログラムピクチャーと思いきや、タナダ本人の熱望により映画化にこぎつけた作品だそうな。しかし、男の子を主人公にしたしかも他人が書いた本を映画化するのは本人いわく多分に実験的な試みであったらしく,成功してるとはいいがたい。撮影日数がたったの13日じゃねぇ。肉食オヤジの口にはまったく合いませんでした。

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  • E-DOM

    4
    2008/12/7

    あまり期待せず、大きいスクリーンで水崎綾女チャンを見るのがメインだったのですが、予想に反してかなり面白かったデス。
    こーいう、ヤリたい盛りのおバカだらけのエロ・青春moviesって大好物!

    超ブスイ役作りの主役の男の子、柄本時生クンも良かったけど、三輪子チャン、安藤サクラちゃん、水崎綾女チャン、三人の女の子の体当たりの演技がとってもヨカッタ。

    低予算だし、(百万円と苦虫女の時も思ったけど)エピソード毎の繋がりが弱いのが気になるけど、若いリビドーを感じるB級の上作品デシタ。

    ラストの草野イニクン、どうやったんだろう???

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