20世紀少年 第2章 最後の希望|MOVIE WALKER PRESS
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20世紀少年 第2章 最後の希望

2009年1月31日公開,139分
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浦沢直樹のベストセラーコミックを原作にした、サスペンス3部作の第2弾。“ともだち”の手によってテロ集団に仕立て上げられたケンヂたちが、静かな反撃を始動させる!

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

“血の大みそか”から15年が経った2015年。“ともだち”の策略でケンヂたちはその首謀者の烙印を押されていた。女子高生となったケンヂの姪カンナは、“ともだち”中心の国家に反抗したために洗脳施設へと送られる。

作品データ

製作年
2008年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
139分

[c]1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館 [c]2009 映画「20世紀少年」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.5
  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2009/3/2

    若い人が見て面白いかどうかは分かりません。
    原作を知っている人が見て面白いかどうかも分かりません。

    けれど、大阪万博が開催された頃、まさに小学生だった私はけっこう楽しめました。波春夫も、今見るとギャグですが、モデルとなったあの方の、ステージ上でのキャラは、ほとんどあのまんまでしたから。

    原作を読んでないので、原作のストーリーは分からないのですが、劇場版は、90年代のオウム真理教をかなり意識している印象。世界の破滅を夢想し、自ら破滅を引き起こすことで全能感に浸ろうとするカルト教祖の妄想を見透かすような物語。

    大筋では荒唐無稽な物語ですが、意図的に危機を作り出して権力への忠誠心を煽る政策は、実際世界各地で行われているし、世界の要人との対談を積極的に企画し、アピールする演出は、現実の日本の与党とも深いつながりのある仏教系巨大宗教団体(元の仏教団体からは破門されていますが)の指導者が、好んで使っている手口。電車の中吊り広告でも「○×と会談した」みたいな、あの人の広告をよく見かけますね。

    現実の日本社会の危うさをベースにした上でのフィクションですね。

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  • rikoriko2255

    レインボーパパ

    4.0
    2009/2/5

     3部作の中継ぎにあたる第2弾。なんでも原作10冊分が140分に凝縮されているらしい。原作は読んだはずだけれども、すっかり忘れているので、「ともだち」の正体は?のままだし、ケンヂはどうなってしまったのか・・・最終章への期待が高まります。

     ただ、原作10冊分ということは、単純計算で1冊14分。速読過ぎ。ということで、ちょっと展開が速すぎるような気がする。そのぶん、テンポがいいともいえるのだけど。

     秀逸なのは、出演者が原作そっくりなこと。よくこれだけ似ている人を集めたものだ。
     今回はオッチョが大活躍。海ほたるからお台場まで、牢獄に繋がれて筋力も落ちていたはずなのに、よく泳ぎきったものだ。これも最後の希望「カンナ」を守ろうという力のなせる技か!?
     ただ、オッチョに言いたい。「お前、あいつか?」って言ってるけど、普通は「お前、○○か?」って、名前を呼ぶでしょ!

     それと、私にとっては有明ロケに子どもがエキストラとして参加しているので、映っているか探す楽しみもありました。

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  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2009/1/28

    平愛梨ちゃんって、結構かわいかったです。
    役作りを一生懸命勉強して、オーデションに臨んだそうで、中国語は話すわ、やんちゃぶりは出すわで、3000人の中から選ばれただけのことはあるわって感じで、結構イケてました。

    内容はあまりよくわからないところもありましたが、なんか第1章を見てない人でも十分楽しめるって感じで、私は第2章の方が好きでしたね。
    小池栄子は、かなりテンション高めで、あのテンションの高さはいったいなんだ~~って思ってしまいました。
    あのゲームも面白そうで、一度やってみた~ぃ。

    それにしても、"ともだち"の正体は????
    誰だよ~~~ぅ(@_@;)
    2時間強の映画も無理なくれましたよ。
    第3章もたいですね。

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