レッドクリフ PartII 未来への最終決戦|MOVIE WALKER PRESS
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レッドクリフ PartII 未来への最終決戦

2009年4月10日公開,144分
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ジョン・ウーが巨額をかけて「三国志」の世界を映画化したスペクタクル歴史劇の完結編。クライマックスでは2000隻の船団が炎上するという“赤壁の戦い”が描かれる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

赤壁での決戦を目前に曹操軍では疫病が蔓延していた。その事を知った連合軍の劉備は被害を防ぐために撤退を決意する。弱体化した連合軍の司令官・周瑜はそれでも戦いをあきらめず、彼らの陰で女たちも立ち上がる。

作品データ

原題
赤壁=RED CLIFF: PART II
製作年
2009年
製作国
アメリカ 中国 日本 台湾 韓国
配給
東宝東和=エイベックス・エンタテインメント
上映時間
144分

[c]2009, Three Kingdoms, Limited. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    3.7
    2020/1/11

    音楽だけでもアガる。もっと孔明の活躍が見たかったけど、闘いなので、この配分ね。

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  • rikoriko2255

    たれ

    5.0
    2009/7/4

    知っていてもワクワク、ハラハラ。映像が素晴らしいです。

    序盤のかなりグロ系のシーンに衝撃を受け、尚香と純真過ぎる孫叔材には涙が溢れ、繰り広げられる戦法に唸りました。

    たくさんの命の上に出来上がっていく歴史の壮大さは圧巻ですが、終盤では「戦」の虚しさ、「命」の尊さというメッセージがしっかり伝わってきました。

    「三国志」読み直します!

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2009/5/5

    パート1、2通して見て分かりましたが、この映画の中心軸は、周瑜と小喬夫婦。その次が孔明と曹操。劉備、関羽、張飛ら蜀の面々はどちらかといと背景的な立ち位置に見えました。元々が群像劇の三国志ですから、どこかに的を絞らないと映画にならないと思いますが、本作は娯楽映画として、絞り込みに成功していると思います。

    ただしストーリーは、正史三国志とも演義三国志とも違う部分がかなりあるらしいので要注意。原作に出てくる登場人物についてある程度イメージを持てる位予備知識のある人が、ジョン・ウー監督のアレンジぶりを楽しむ映画。予備知識がないと、ただ大袈裟なアクション映画にしか見えないかも?

    それにしても、映像・セットのスケール(CG処理の丁寧さも含めて)、ケタ違いエキストラ動員、しっかり丁寧に作られたサントラ、どれを取っても娯楽映画作りの力量については、中華経済圏がハリウッドに肩を並べた感があります。 日本映画界は違う方向を目指すしかないでしょう。

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  • rikoriko2255

    Orca

    5.0
    2009/5/1

    PartⅠを観てPartⅡを観たいと思ってました。アジアの映画もここまでお金をかけて作成できるのだと実感します。
    尚香の活躍が結構良かったです。

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  • rikoriko2255

    レインボーパパ

    5.0
    2009/4/26

     上映時間2時間24分の長さを感じることない展開。

     当然といえば当然だけど、前作に引き続き、登場人物が魅力的。蹴鞠の百人隊長は可哀想だけど。
     小喬役のリン・チーリンがとにかく美しい(ノーメイクだというのも驚き)。あの美貌を手に入れるという個人的な想いのために軍隊を動かしてしまうのも、ちょっと判る気がする。歳が離れすぎている気がするけど、まさに英雄色を好む。
     それと孫子の兵法「風林火山」を読み上げるところ、音が美しい。

     個人的に残念だったのは、関羽の活躍シーンがちょっと少なかったことと、漢字を使う国なのに、なんで題名を「レッドクリフ」にしたのか、原題の「赤壁」のままでもよかっただろうに。

     映画だから誇張されているとはいえ、日本では弥生時代だった頃に、中国では、戦いが繰り広げられていたとは。さすがは四大文明の一つの国といったところか。

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  • rikoriko2255

    ごっち

    5.0
    2009/4/23

    レビューで久しぶりに星5つ付きました
    Part1は劇場で見ることができずにDVDだったんですが、けっこうよくできてました
    で、Part2ですが、これはぜひとも劇場で見てほしいと思いました
    少なくとも自分は劇場で見てよかったです
    あの迫力はテレビの画面では伝わらない気がします

    ストーリーは前回の続きで赤壁の戦いがメインになるんですが
    Part1はこの映画のための大いなる序章という感じですね
    個人的にはPart1よりもこっちの方が断然印象に残りました

    なお、これから見に行く人はできればDVDを見てから行った方が当然楽しめるけど、万一見なくてもそこそこ楽しめるつくりになってます
    そして、きっとPart1を見たくなるでしょう

    今のところ今年のNo.1ですね
    ジョン・ウーの代表作と言えるんじゃないでしょうか

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  • rikoriko2255

    映画観太郎

    4.0
    2009/4/15

    三国志の歴史的な大戦「赤壁の戦い」を描く第2部。
    軍師・孔明の奇策と指揮官・周瑜の活躍で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍。
    そんな中、曹操軍では疫病が蔓延するが、非情な曹操は自軍の遺体を対岸の連合軍へと流す。これにより連合軍にも疫病が拡がり、劉備は戦意を喪失し、自軍の兵と民の撤退を決断する。ただひとり戦地に残り、周瑜とともに戦う道を選ぶ孔明。
    2000隻の戦艦と80万の兵士の曹操軍に対し、200隻の戦艦と5万の軍勢で迎え撃つ周瑜と孫権、孔明が仕掛ける作戦とは・・・。

    周瑜役のトニー・レオンは、決して揺るがない指揮官を堂々と演じている。華麗な剣舞のシーンや、孔明との琴のセッションなど戦闘シーン以外でも見せ場は多い。
    孔明役の金城武は、天才的な頭脳で風を読み、連合軍を勝利へと導く常に冷静な軍師を演じている。

    だが本作の見所は、男たちの活躍よりも女たちの活躍にある。
    周瑜の妻、小喬役のリン・リーチンは、この戦いの目的が自分にあると知り、ひとり曹操のもとへと向かう。風向きが変わるまでの時間稼ぎのため、曹操に茶をたてるシーンの緊張感ある演技は素晴らしい。
    孫権の妹・尚香役のヴィッキー・チャオは、男装して曹操軍に侵入し、貴重な情報を送り続ける。蹴鞠の試合で知り合った曹操軍の兵士、孫叔材とのエピソードが、本作のような大作にもかかわらず、一昔前の香港映画のようで心を打たれる。2人の出会いが蹴鞠というのも、彼女の出生作が「少林サッカー」だったことと関係しているようで面白い。

    圧倒的な戦力差にもかかわらず、知恵と勇気で勝利を収めるストーリーは、鑑賞後にカタルシスがあり爽快であった。三国志ファンの評価はともかく、ジョン・ウー監督の解釈で描かれた、周瑜と孔明の友情の物語に私は好感が持てた。

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  • rikoriko2255

    keicyacom

    4.0
    2009/4/2

    パート1の方が、人物像が描かれていて、映画としてはよかったと思う。パート2は、戦略と戦いを見せつけて、2時間半、グイグイひきつける感じで、あっという間に終わってしまった。これも、ジョンウーのすごさと思います。パート1と2の作りがちょっと違うので、2だけ見てもOKと思いました。

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  • rikoriko2255

    barney

    5.0
    2009/3/23

    144分と長丁場のでしたが、今日も見入って時間を感じさせませんでした。
    金城はまたまたしかけるだけで、何もしてませんでしたねぇ。
    でもそれがまた面白いんですけど.......。

    今回はたくさんの矢を集めるために仕掛けたことや、攻撃のために取った作戦!!
    どちらも自然が味方してくれました。でも一休さんのトンチですかって!?
    はじめの方は、ところどころ間抜けなところがあったりして、結構クスクス笑っちゃいました。
    でもあとの戦いはドーン・バーンがすごくて、もう乗り出して入っちゃいましたけど.......。
    鉄壁の防御も面白かったです。
    疫病でたくさんの兵士が新で行く中、曹操の取った行動はやるせなかったです。
    あんなの見たら、この軍のためになんて思えなくなりますよね。
    自分の軍の兵士をなんだと思ってるんだってね(>_<)

    トニー・レオン、今回も優しそうでかっこよかったです。
    ちょっと中井貴一にも似てるような.........。
    リン・チーリンは相変わらず細くてお綺麗で、内助の功を見せてくれました。
    今回チャン・フォンイー は、ずいぶん間抜けにえました。
    スケベ根性を出しちゃいけないってことですね。

    Ⅰは登場人物とかが難しくて大変でしたが、Ⅱは少しは楽にれたかな???

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2009/3/20

    まず私的には、戦争映画は苦手です。ヒトが死ぬのを見るのが辛いです。たまたま抽選に当たって、硫黄島2作品も見ましたが、どうにもダメです。
    ここで描かれていることは、古代ローマでも、硫黄島でも、現在の戦争でも、武器は違うけれど、基本は同じですよね。ヒトがヒトを殺すだけですよね。
    もちろん、それは最終的な場面で、そこに至るまでの人間的な葛藤が面白いんだ、という見方もあります。確かにそれが、この映画の場合も大部分を占めていて、それなりに、愛や勇気や友情、信義が感じられて面白かったです。それで戦闘場面がなく、終わってしまったら、それこそ「金返せ!」になりかねません。しかし、それでこそ敢えて言いたいです。「ヒトはヒトを殺すな!」と。
    映画的に言いますと、戦争モノの場合、女性が出しにくいですよね。どうしても戦うのは男になってしまうので、見せ場がなく、苦しいです。この作品の場合もそれなりに、見せ場を作っていますが、むりやりという感じも否めません。
    トニー・レオンは、良い役者です。これまで、香港の警察かヤクザ役が多かったと思いますが、落ち着いた「大人の男」を演じています。ちょっと昔の石坂浩二でしょうか。金城武も良い役者ですが、ちょっと、コメディかシリアスか、良く分からない部分があります。コメディタッチの方が良いのでは、と思います。この二人を見ていると、呉と蜀の連合ではなく、日本と中国の連合軍を見ているようですね。

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