監督
J=L・ゴダールが長年の歳月をかけて完成させた大作の第2部。全8章のうち後半4章を上映する本作でも、膨大な量の映画や文学からの引用を交えた映画史の旅が展開。
ストーリー
R・ロッセリーニらの戦後イタリア映画が登場する第5章「絶対の貨幣」から、最終編の第8章「徴(しるし)は至る所に」までを上映。第6章ではおもにヌーベル・バーグ、第7章では巨匠A・ヒッチコックに言及していく。
J=L・ゴダールが長年の歳月をかけて完成させた大作の第2部。全8章のうち後半4章を上映する本作でも、膨大な量の映画や文学からの引用を交えた映画史の旅が展開。
R・ロッセリーニらの戦後イタリア映画が登場する第5章「絶対の貨幣」から、最終編の第8章「徴(しるし)は至る所に」までを上映。第6章ではおもにヌーベル・バーグ、第7章では巨匠A・ヒッチコックに言及していく。
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