正午から3時まで:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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正午から3時まで
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正午から3時まで

1977年4月9日公開、0分、西部劇
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銀行強盗一味の1人がふとした事から、伝説を生んでしまう姿を描く異色西部劇。製作はM・J・フランコヴィッチとウィリアム・セルフ、監督・脚本・原作(徳間書店刊)は「この愛にすべてを」の脚本家でピューリッツァー賞作家でもあるフランク・D・ギルロイ、撮影はルシエン・バラード、音楽はエルマー・バーンスタインが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ジル・アイアランド、ダグラス・V・フォーリーなど。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1881年、ワイオミング州はグラドストーン。バック(ダグラス・V・フォーリー)をリーダーとする5人組銀行強盗が、銀行を襲った。だが、もう西部に無法者は住めない。手がすでにまわってい、町を挙げての待伏せに一味は、一目散に遁走した。逃亡中、馬をつぶしたグレアム(チャールズ・ブロンソン)と一味と別行動をとり、町はずれのとある豪邸へ逃げ込んだ。時は正午少し前。家主は未亡人のアマンダ(ジル・アイアランド)。彼女は、夫の死後つつましやかな生活をしていたのだ。そこへの乱入者グレアム。最初は抵抗する彼女だったが、そこは男と女の差。しかも、粗野な魅力のグレアムにアマンダはいつしかひかれていった。ワルツを踊ったり、ロマンチックな時は流れる。だが、グレアムは仲間と落ち合うため、3時にはここを出ねばならない。そこへ隣家の少年が、強盗団が捕まったとのニュースを持ってきた。それを聞いて仲間を助けに行くグレアム。1人残ったアマンダ。数時間後、保安官に撃たれたグレアムの死体が届けられた。顔はよく見えぬが、服は出て行った時のものだ。たちまちよくないウワサが広まり、新聞は2人だけの3時間を、愛しあう2人の悲劇としてとり上げ、それはたちまち全西部にひろまり、2人の愛の伝説に人々は感動するのだった。だが、伝説のヒーロー、グレアムは生きていた。死んだのは身代わりの男。おどろくアマンダだが、伝説のヒロインとして生きる彼女は自らで果てる。そして伝説の中に自分を失ったグレアムは再び流浪の旅に出るのだった。

作品データ

原題
From Noon Till Three
製作年
1976年
製作国
アメリカ
配給
ユナイト映画
上映時間
0分
製作会社
フランコビッチ/セルフ・プロ作品
ジャンル
西部劇

[c]キネマ旬報社

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