エミリー・ブラント
ヴィクトリア女王
19世紀、18歳で即位しイギリス女王となったヴィクトリアと、その夫アルバートとの絆や愛を描くドラマ。「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントがヴィクトリアを熱演。
19世紀のイギリス。王位継承者であるヴィクトリアの権力を得ようと、ベルギー国王の甥アルバートがやって来る。だが、その企みとは裏腹に2人は惹かれ合う。やがて、2人は結婚し、幾多の困難を乗り越えながら、純真な愛を育んでいく。
ヴィクトリア女王
アルバート公
メルバーン卿
ケント公爵夫人
ウィリアム王
ベルギー国王レオポルド
ジョン・コンロイ
シュトックマル男爵
アデレード女王
レーツェン男爵夫人
ウェリントン公
ロバー・ピール卿
アーネスト
フローラ・ヘイスティングス夫人
サザーランド公爵夫人
ワトソン
エドワード・オックスフォード
ジェームズ・クラーク卿
監督
脚本
エクゼクティブ・プロデューサー
撮影
製作
プロダクション・デザイン
編集
編集
衣装デザイン
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
ライン・プロデューサー
キャスティング
[c]2008 GK Films, LLC All Rights Reserved
[c]キネマ旬報社