ザ・ウォーカー|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ザ・ウォーカー

2010年6月19日公開,118分
PG12
  • 上映館を探す

動画配信

  • amazon-prime

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

文明が崩壊した近未来を舞台に、謎の本を巡る戦いを描くサスペンス・アクション。ハリウッドきっての演技派、デンゼル・ワシントンとゲイリー・オールドマンが激しい攻防を展開。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ウォーカーは世界に一冊だけ残ったとある本を持ち、西へ向かっていた。そんな彼はカーネギーという男が支配する街へ足を踏み入れる。カーネギーは自らの影響力を強めるために、ウォーカーが持つ本を手に入れようとする。

作品データ

原題
The Book of Eli
映倫区分
PG12
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
角川映画=松竹
上映時間
118分

[c]2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2011/5/9

    正直、あんまり期待せずに観ました。
    そういった意味からすると
    まあまあ良かったかもしれません。
    謎が多いストーリーですが
    その謎が解けたときは、なるほどねって感じ。
    独特の映像が印象的で
    アクションもなかなかでしたが、
    デンゼル・ワシントンじゃなくっても
    良かったかもしれませんね。

    違反報告
  • rikoriko2255

    1013

    5.0
    2011/4/30

    一人の男の生き様としてみると、大変渋く寡黙だが力強い主人公。
    おじさんのデンゼル・ワシントンが決まってます!
    荒廃としたサバイバルワールドの映像も陰影があってすばらしい。

    その主人公が運ぶ【本=聖書】の存在は、歴史になぞられ、時に武器として、時に、いやしの詩として人々を操る。
    設定に、大戦後、凶源として焼かれたというのも興味深い。

    ラスト、苦労して製本された聖書は、重要書物、文化資産の一部として、本棚の空いたスペースにさりげなく置かれる。
    信仰に頼らなければ、ただの本であるという皮肉めいたラストが印象的でGoodです!
    復興文明は古代から政治的に利用されてきた信仰に頼ることを捨てて再生するのでしょうか。
    非常に興味深いぞ。

    自分にはラストまで見れば聖書アンチ映画に感じましたよ。
    聖書に、信仰心に翻弄されたあわれな人々の死闘物語。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    康弘

    4.0
    2011/2/7

    ザ・ロードと背景同じ設定だが、最後に文明が再開している部分があるだけ、救われている?
    あまり深く考えずに見るのであれば見ごたえは十分あると思う。暗い雰囲気が嫌いな人には向かない?

    違反報告
  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2010/6/19

    主人公は廃墟と化した世界を徒歩でひたすら西へ西へ旅しているんだけど、なんでそんな世界になっちゃったのかが...........。
    戦争とは言ってたけど..............どんな戦争だったの!?
    神の声が聞こえて1冊の本のある場所を教えてもらい、それを西へ持って行けとお告げがあったみたいだけど、よくも30年も歩き続けたわって感じ

    あと死体に寄ってきた猫を弓矢で殺して食料としたり、死体の履いていた靴をこりゃ~いいと履き替えたり(;一_一)
    え~ってとこもありましたが..................。
    本を狙ってくる者は容赦なく殺したりとかして暴れてましたが、結局のところ本は点字でイーライは..........目が........。
    やっとの思いで西へ運んだ本はイーライ自身。
    終わり方が終わり方だったんで、思ったより物静かな映画でした。
    でも最後はターミネーター的な終わり方???

    デンゼル・ワシントンもかっこ良かったけど、ミラ・クニスもとってもかわいかったですよ(*^^)v

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    3.0
    2010/6/19

    この世界では、宗教戦争で文明が滅びるのね。

    ウェットティッシュが貴重品扱い(私には今でも必需品だけど)。それがケンタッキーの・・って言うのがコミカルね。除菌効果は無いわよ?

    文明が滅び、しぶとく隠れ、生きながらえた人々が、それぞれの文化を再び築き始めた頃。

    決して、カーネギーは間違っていないと思うのよ。
    人々をまとめ、町を作り、彼が恐怖と共に君臨しているからこそ秩序が生まれていた。
    彼の衰退は、文明社会の衰退。
    町は元の傍若無人の廃墟に化す。

    勿論、部下の罪無き者の殺戮は問題だけど、ある程度の恐怖が無いと、最初の統一は出来ないでしょ?

    イーライだって、降りかかる火の粉を払うために殺戮するし。

    『ザ・ロード』と、奇しくも同じ頃の公開になった今作。
    あの時代の更に20年後。
    僅かな希望の元に生き延びた人々の姿なのかも知れない。

    人は苦難の中でこそ、宗教に頼る。
    日本でも、混乱期になると新しい仏教が産まれて来た歴史が有る。

    そしてまた、同じ道を歩むのかしら・・

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告