劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer|MOVIE WALKER PRESS
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劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer

2010年9月18日公開,120分
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人気アニメ「機動戦士ガンダム00」の劇場版はテレビシリーズから2年後の世界を舞台にした完全新作ストーリー。地球に迫る新たな危機に立ち向かう、刹那・F・セイエイらガンダムマイスターたちの活躍を描く。人気若手俳優の勝地涼が謎の多い新キャラクター、デカルト・シャーマン役で声優に挑戦。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

24世紀初頭。私設武装組織ソレスタルビーイングが共通の敵となることで、世界はまとまり、やがて、人類は武力に頼らない生き方を模索するようになる。ガンダムマイスターの刹那は人の心と心をつなぐ存在として革新し、自らの能力を生かそうと新たなガンダムの建造に着手する。だが、地球には新たな危機が訪れようとしていた。

作品データ

原題
Mobile Suit Gundam 00 the Movie: Awakening of the Trailblazer
映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
120分

[c]創通・サンライズ・毎日放送 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    1.0
    2010/9/24

    仕事の関係でリアルタイムで観る事が出来なかったファーストを除いて、ガンダムのテレビシリーズは全てリアルタイムで観て来た。劇場版は全てリアルタイムで観ている。

    面白いとは思わなかったテレビシリーズも有ったが、最後まで見続けて来た。でも唯一途中で観るのを止めたのは、この00です!それ程に観るのがアホらしいと思ってしまった。

    どんなに酷評されている物でも人の評価を気にせず、自分で観て判断する様にしているので、この00の劇場版を観たがやはり駄目でした。

    人と人の確執や理解をお話の中心に置いて展開して来たガンダムと言うサーガの中に有って、あの機動武闘伝Gガンダムでさえ異端と言われつつも、その点だけは押さえて来たと思う。

    しかしながらこの00の劇場版は、その最低限押さえるべきポイントすら無視してしまっている。これはガンダムとは言えない!

    確かにガンダムと言う名を冠したガンダムらしきデザインのモビルスーツが登場しているが、人間同士の戦争ではなく、異生物との戦闘になっている。

    おまけに中途半端なSF設定を使っているので、途中からツッコミ所が有り過ぎて、余計に疲れた。

    最大のツッコミ所は異生物が造った宇宙空間に浮かぶ例のアレ!スクリーンに向かって「ハア?」と言う声が出てしまった。

    「花」と言う概念の物をどのように描くのか?と言う事は、SFにおける1つの試金石。他の生物にとっての花の形態は、人間が花と連想出来る形態であると言う保証は無い。

    まさか「2001年」のスペースチャイルドに対抗しようと言う試みか?もしそうなら、そのイメージの貧困さに呆れるしかない。お粗末!

    こんな中途半端なSFアニメにガンダムの名を付けるな!と言いたい。このようなお話をやりたければ、オリジナルでやれば良いだけのこと。

    作画レベルや動きは現代のアニメらしく良い出来だけに、これだけの物が作れるなら他の物を作って欲しかったと言うのが正直な感想。時間と金の無駄遣いとしか言い様が無い。

    本作のキャラクター商品だけは売れているようだが、キャラの人気だけで作品が成功する事は出来ないと言う事の証明。

    腐女子狙いをしたければ、他でやってくれ!ガンダムが汚れる!ガンプラが売れなくなったのも道理。

    お話自体に人を引き付ける物が無い。熱心なガンダムファンなら、観た事自体を忘却の彼方にしてしまうでしょう。

    伝説的な傑作のファーストの延長線上の様な作品にしたくなかったらしいが、結局はファーストの足下にも及ばない愚作である。ガンダム好きを自認する人は、この劇場版を無視した方が賢明です。



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