太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男|MOVIE WALKER PRESS
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太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男
太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男

2011年2月11日公開,128分
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太平洋戦争でサイパン島へ上陸したアメリカ軍に玉砕攻撃を仕掛けた日本軍。その戦渦を生き残り、わずかな兵と島のジャングルに潜み、神出鬼没の抗戦を続けた大場栄大尉。やがて“フォックス”と呼ばれアメリカ軍から畏れられる彼の実話を竹野内豊主演で映画化。サイパン&タイのジャングルでロケを敢行し、リアルに描き出す。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1944年6月。圧倒的な戦力をもったアメリカ軍がサイパン島に上陸。追い詰められた日本軍は敵軍へ玉砕を敢行、次々と命を落としていく。その戦渦を生き延びた大場栄大尉は生への執着に気付き、最後まで戦う道を選ぶ。やがて彼は、わずかな兵を率いて島の中央、タッポーチョ山で合流した200名近い民間人を守りながら抗戦を始める。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
128分

[c]2011「太平洋の奇跡」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    パライバ

    2.0
    2011/3/9

    戦争を描いた映画のテーマは「痛快なまでの活劇」か「戦争の空しさ」に大別されるのではないかと思うけれど、この映画はどちらでもない。
    戦争体験者の話を直接聞く機会の持ちにくい若い世代にはこういう映画でも見ないよりはましだろうが、何とも中途半端なもどかしさが残ってしまう。
    役者さんでは「動」の唐沢寿明、渋い安部サダヲが大変印象に残る。もちろん主演の竹野内豊も好演してるんだが、もっとガツン!と訴えるものがあればよかったのになぁ。。。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2011/3/1

    大本営に見捨てられたサイパン島に取り残されながらも玉砕せず、生き残った民間人を守るために終戦まで戦い続けた日本陸軍大尉、大場栄の戦いを、元米兵が執筆した作品を元に、淡々と再現した映画。
    民間人はもとより、味方兵の命さえも失わないために最善を尽くした彼の功績が、日本では語り継がれず、元米兵の尽力で初めて世に知られた事自体、「国民のためではなく権力のため」という戦争の本質を示唆している。
    武装解除の日、民間人を守り通した功績を称える米将校に対し、大場は「それ以上の人数を、私はこの手で殺しました。私はこの島で、褒められるような事は何もしていません。」と静かに応える。
    この台詞が史実かどうかは分からないが、この短い言葉に、戦争の実態が集約されていると思う。

    劇的な演出を控えたため、一歩間違えば説明的な映画に終りかねい情況を救ったのは、竹之内豊の演技力。中島朋子のやつれた生活感あふれる演技も映画にリアリティを与えていた。

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  • rikoriko2255

    HIDE

    5.0
    2011/2/11

    脚本は詰めが甘いと思いましたが、サイパン戦時の状況を知ることができて、リアル感は伝わりました。ぜひ、若い世代に観てほしい映画です。

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  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2011/1/27

    戦争映画にしては優しい感じ。
    日本の兵隊さんってこんなやさしい人いた!?って感じなんですけど.............。
    っていうか竹野内豊がやったから、特にそう見えたのかしら???
    さすがに銃撃戦のシーンはすごくて、あ~までして戦って人が死んで何になるのって感じで、つくずく戦争っていやだな~ぁって思いました。

    井上真央や中嶋朋子の女の強さもよかったですね。
    赤ちゃんの生命力も!!
    やっぱ平和が一番だ~ぁ。

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