END CALL:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
END CALL
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END CALL

2010年10月16日公開、89分、ホラー
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米国の会社が出資、日本人スタッフ、キャストで制作されながら、海外で先行公開された後、日本国内での公開に至ったという曰くつきのホラー。願いを叶える代わりに寿命が縮むという電話番号“禁番”に電話した女子高生が体験する恐怖を描く。出演は『仮面ライダー555』の芳賀優里亜。監督は「水霊 ミズチ」の山本清史。

ストーリー

高校生の舞(芳賀優里亜)は、登校中に出会う堂島(小林俊)に一目惚れ。彼への思いを成就させようと、噂で聞いた“禁番”と呼ばれる番号に電話を掛ける。それは、願いをかなえてくれる代わりに、通話時間の分だけ命が短くなるという呪われた番号だった。願いは通じて、舞と堂島はめでたく交際を開始するが、同じ頃から舞の周りで奇妙な出来事が起こり始める。超高額な携帯電話の請求書、そして友達の涼子(松本里菜)の自殺。しかもそれは、涼子が堂島にフラれたことが原因だという。さらに大親友のマコ(玲奈)が緊急入院してしまう……。果たして、舞を襲う悲劇は禁番の呪いなのか。それとも……?

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作品データ

原題
End Call
製作年
2008年
製作国
アメリカ 日本
配給
ティー・オーエンタテインメント(配給協力 ユナイテッド エンタテインメント)
初公開日
2010年10月16日
上映時間
89分
製作会社
ティー・オーエンタテインメント=Monte Cristo Entertainment
ジャンル
ホラー


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