ランナウェイズ|MOVIE WALKER PRESS
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ランナウェイズ

2011年3月12日公開,107分
R15+
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過激なパフォーマンスで知られるガールズバンド「ランナウェイズ」をモデルに、2人の少女の成長と挫折を描いた青春映画。エロティックな衣装を身につけたダコタ・ファニングが清純派のイメージを打ち破り、大胆なセックスシーンにも挑戦している。「アイ・ラヴ・ロックン・ロール」など、70年代ロック満載の音楽にも注目。

予告編・関連動画

ランナウェイズ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1975年のロサンゼルス。ギターのジョーンとヴォーカルのシェリーを中心に10代の女の子ばかりで結成されたバンド、ランナウェイズがデビューする。男社会のロック界で差別を受けながらも、スターダムを駆け上がっていく彼女たち。だが、シェリーのルックスばかりが注目されることに、他のメンバーは不満を募らせていく。

作品データ

原題
THE RUNAWAYS
映倫区分
R15+
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
クロックワークス
上映時間
107分

[c]2010 Apparition, LLC. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

3.7
  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2011/4/11

    内容的には星3つですが、個人的懐かしさで一つオマケ。シェリー・カーリーにとってのアイドルが、グラム・ロック時代のデビッド・ボウイだったとは知りませんでした。ランナウエイズもある意味グラマラスと言えるのかも知れませんが・・・ヒッピームーブメントを経てもなお、女性は男性の従属物だった時代のお話。各々自分なりに音楽に命掛けだったメンバーと、興行目当てに社会への挑発を繰り返すプロデューサが繰り広げた、ほんの数年の成功と破滅。今の女の子達が日常の事として何のためらいも無く行っている振る舞いも、「かわいい!」と言って身に付ける(下着のような)ファッションも、それが当たり前になったのは、ランナウエイズのメンバー達のような、無数の女性達の戦いがあったから。時代背景を分かった上でなら、見る価値のある映画だと思います。しかし、クリステン・スチュワートの、ジョーン・ジェット成り切りは見事。

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  • rikoriko2255

    YO99

    4.0
    2011/4/10

    あのころは二十歳すぎで「凄エ~!こいつらエロくて、飛んでて切れててイケてる!」って熱視線でした。 シェリーはもう少し無機質なチャイナドール的イメージだったと思います。ジェットは激似!野良猫的なイメージまでシッカリ出ています。 「生理もSEXも同じさ。面倒くさいけど大切なことなんだ」「あたいらだってタマは付いてる。ただ、もう少し上にあるだけさ」って呟きが聞こえそう。 殴りたい!傷つけたい!壊したい!泣きたい!叫びたい!痛くて酸っぱい、がむしゃらにしがみつきたいけどよくわからない青春。 そんなヒートロードを走っている女の子たちが今も居るはずです。チェリー・ボム!

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  • rikoriko2255

    3.0
    2011/3/23

    シェリーは愛を求め、ジョーンはロックを求めた。 ただ居場所を求めたシェリーの、本当の居場所ではなかったのよね。 同じ位、ロックを愛せたらシアワセだったかも。 もしかしたら、マリーと言う双子の存在が想像以上に大きかったのかもね。 彼女たちのその後を見ていて、思うのは、マコレー・カルキンやリンジー・ローハンなんかのこと。 天才子役。 大人たちに利用され、大人たちの生活を変え、その世界に染められた後にポイ捨てされる。 後は堕ちるか、自分で這い上がるしかない。 無責任で商業主義な大人の廃棄物。 シェリーに、ちゃんと愛を与えてくれる親が居ればね・・ クリステン・スチュワートは『トワイライト』のヒロインよりもはまっている。 セクシーなダコタ・ファニングが見所だけど、彼女は子役・・の殻に捕われない見事な女優よね。

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    ネタバレあり
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