WORLD CLASSICS@CINEMA 2011「ロメオとジュリエット」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
WORLD CLASSICS@CINEMA 2011「ロメオとジュリエット」
WORLD CLASSICS@CINEMA 2011「ロメオとジュリエット」
-

WORLD CLASSICS@CINEMA 2011「ロメオとジュリエット」

2011年2月19日公開、舞台・音楽
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

世界有数のオペラハウスやバレエ団による名作の数々を最新のデジタルカメラで収め、劇場のスクリーンで上映する。本作はイギリスのロイヤル・バレエ団が10年6月に行った東京公演の模様をとらえたもので、プロコフィエフによる名作でジュリエットを演じた吉田都はこの公演を最後に同団を退団しており、記念すべき1作となっている。

ストーリー

14世紀のイタリア。キャピュレット家の舞踏会へやってきたモンタギュー家のロメオは美しい少女ジュリエットと運命の出会いをする。彼女の事が忘れられないロメオを人目を偲んでジュリエットの元を訪れるように。やがて2人は結ばれるが、対立していた両家の関係はさらに悪化し、2人は大切な人を失う事態に発展してしまう。

フォトギャラリー

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

製作年
2010年
製作国
日本
配給
ソニー株式会社
初公開日
2011年2月19日
ジャンル
舞台・音楽

“Romeo and Juliet” Royal Ballet / Photo by Bill Cooper
[c]キネマ旬報社