唐山大地震|MOVIE WALKER PRESS
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唐山大地震

2015年3月14日公開,135分
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中国史上最高の興収を記録した、感動のヒューマンドラマ。“中国のスピルバーグ”ことフォン・シャオガン監督が、1976年に24万人の死者を出した唐山地震を題材に、地震によってバラバラになった家族の32年間の軌跡を描く。日本では2011年3月26日公開予定だったが、直前の東日本大震災の発生で延期されていた。

予告編・関連動画

唐山大地震

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1976年7月28日深夜、中国河北省唐山でマグニチュード7.8の直下型地震が発生。ある一家の父は双子の息子と娘を救おうとして命を落とした。翌朝、兄妹が瓦礫の下で生きていることを知らされる母。だが救助できるのは1人だけとわかり、母は苦渋の選択を迫られる。それから32年、四川で再び大地震が起こる。

作品データ

原題
AFTERSHOCK
映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
中国
配給
松竹メディア事業部
上映時間
135分

[C]2010 Tangshan Broadcast and Television Media Co., Ltd.  Huayi Brothers Media Corporation  Media Asia Films (BVI) Limited  All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

3.3
  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2011/3/7

    地震は怖い!! ただこの映画は人が逃れて助かりそうだったのに、とどめをさすかのように物が飛んできてグチャンとなったりで、ちょっと残酷なところも................。 確かに地震は怖くて悲惨だが、なんかわざとらしく感じた。 ニュージーランドの大地震があったばかりで、確かにあんなデカイ地震があったら何もできないんだろうな~ぁと。 予告にもあったが、姉と弟のどちらか一人しか助けられないと言われ弟を選んだ時点で、姉の救出は後回しになるのかと思ったら、一緒に救出されてんじゃんって。 姉は救出されたものの、死んだと思ってお母さんが抱きかかえて泣いてたけど、生きてるって気付かなかったんかな~ぁ。 死んだと思ってお父さんと姉は並んで寝かされてたけど、実はお姉ちゃんは生きててそこで目を覚ますも、隣にお父さんがいても見向きもしなかったのが不自然だった。 その後、養父母に預けられるんですが、その人間模様の方がなんだか切なくってよかったです。 養父はただ純粋に娘をかわいがり、養母は娘はかわいいが嫉妬もしたりして...............。 地震の記憶で苦しみながらも、いい子に育ってくれたのが、よかった~ぁ。 先輩彼氏には幻滅したけど........................。 32年を経て再び大地震が起こった時、2人は進んで救助の応援に駆け付ける。 そこで2人は再開するんだけど、感動の再会...............の映像がなかった~~~~~ぁ。 ここは押さえておきたいところだったのに!! ま~ぁ、お母さんとの再会は感動がありましたよ。 今日大泣きはしませんでしたが、静かに泣ける映画でした。

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  • rikoriko2255

    jemmy

    3.0
    2011/3/6

    日本も地震の多い国 ハリウッド映画に比べると、これから…というCG技術 なのかもしれないが、 リアルな地震のシーンに、 阪神・淡路大震災や中越沖地震のことが重なって見え、 ニュージーランド地震でも多くの日本人が被災しているので、 唐山の地震も隣国のこととは思えなかった。 多くの人の人生を、32年という長い年月引きずり続け、重く苦しめる この数秒の地震を、改めて怖いと感じました。 暗く、悲しさを引きずったまま終わるのかと思っていたが、 後半、それぞれが「明日を生きる希望」を見つけていくので、 ホッとした。 最後は、雄大な中国を感じる優しいメロディが場内に流れ、 温かさを感じて終わった。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2011/2/25

    やはりと言うか、唐山地震と最近の四川大地震とをかぶらせる手法で来ました。その間の中国の恐ろしいほどの経済発展もかぶります。これはおそらく中国共産党お墨付きの映画かと茶々も入れたくなりますが...。 ただ、日本でも阪神大震災で世話になったから、中越地震に駆けつけた人もいた訳だし、「唐山救援隊」という旗を立てただけで、全国から唐山出身者が集まるというのは、無理のない設定で、良いと思います。そして、32年振りに別れ別れになった姉弟が再開する場所としても...。 しかしながら時節柄、NZ地震とかぶります。今この瞬間にも被災して苦しんでいる人たちがいることを思うと、何かできないか、と自問する毎日です。 さて、映画のことですが、これは「家族」をモチーフにしたドラマが、ぎゅっと詰まっていると言えば良いでしょう。何をするのも子供のため、何をするのも親のためという昔からの主題がとうとうと流れて行きます。これはおそらく中国人が好きなテーマだし、日本人も大好きだと思います。しかしながら、一方で、新しい家族像、新しい個人像も描いて行きたいところですね。

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