METライブビューイング2010−2011 グルック 「タウリスのイフィゲニア」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
  • 映画TOP
  • 作品情報
  • 映画『METライブビューイング2010−2011 グルック 「タウリスのイフィゲニア」』
METライブビューイング2010−2011 グルック 「タウリスのイフィゲニア」
METライブビューイング2010−2011 グルック 「タウリスのイフィゲニア」
-

METライブビューイング2010−2011 グルック 「タウリスのイフィゲニア」

2011年3月19日公開、167分、舞台・音楽
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

米国を代表するオペラハウス、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)。同所で行われる最新オペラ公演を、高品質のHD映像と最新の音響で収録し、映画館で上映する。本作は18世紀に活躍したグルックの傑作。ギリシャ悲劇の運命の姉弟がたどる過酷な運命を、古典演劇に造詣の深いスティーヴン・ワズワースが演出。

ストーリー

父王アガメムノンの命により、生贄に差し出されたイフィゲニア。すんでのところでタウリス島に逃れた彼女は巫女となり、生き別れの弟オレステのことを思っていた。長い月日が経ったある日、イフィゲニアは外国人の男2人を生贄にするよう、タウリス王から命じられる。そのうち1人はオレステだったが、お互い相手に気づかない。

フォトギャラリー

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Iphigenie en Tauride, Christoph Willibald Gluck
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
松竹
初公開日
2011年3月19日
上映時間
167分
ジャンル
舞台・音楽

[c]Ken Howard/MetropolitanOpera
[c]キネマ旬報社