探偵はBARにいる|MOVIE WALKER PRESS
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探偵はBARにいる

2011年9月10日公開,125分
PG12
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北海道を舞台にした東直己の小説「ススキノ探偵」シリーズ2作目「バーにかかってきた電話」を、『相棒』で多くのエピソードを演出した橋本一監督で映画化。ご当地出身の大泉洋が、酒好きで美女に弱い探偵に扮し、相棒役の松田龍平と息の合った掛け合いを展開する。スタントなしのアクションシーンも見どころだ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

札幌・ススキノを知り尽くした探偵が、今夜も行きつけのバーで相棒兼運転手の高田を相手に酒を飲み、オセロに興じている。そこへコンドウキョウコなる女性から1本の電話がかかる。その依頼を受けたことから命を狙われるハメになった探偵は、高田と共に独自の捜査を開始。やがて4つの殺人事件へと巻き込まれていく。

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2011年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
125分

[c]2011「探偵はBARにいる」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • お水汲み当番

    5
    2020/8/12

    作中に、右翼標榜暴力団が出てきます。
    昔、映画「ミンボーの女」に怒った暴力団と思われる犯人に、監督の伊丹十三が襲われた事件がありました。

    「ミンボー」では、ただ黒塗りの車が出るだけで、どこにも右翼を思わせる文字や紋様はなかったんです。
    慎重に排除されていた。
    それでも伊丹さんは顔を切られたんですよね。

    今回の映画では、もう露骨に右翼標榜暴力団を描いていて、「ミンボーの女」の時代とは、隔世の感があると感じました。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • 矢口渡

    3
    2016/8/20

    原作の俺の雰囲気とは少し違う感じ。 もともと、探偵が生業ではなく、探偵ごっこをしているフリーターじゃないのかしら。ストーリーが本格派なので、なんとなくテレビの2時間ドラマっぽくなってしまったかな。
    大泉洋は、素敵な俳優で、シリアス感も出しているが、少しドタバタっぽくて、私はあまり最適とは言えないと感じた。この感想は真田丸も同じ。むしろ松田龍平か、弟の方が雰囲気あってるのでは。ただ、そうすると高田が肩幅のある武骨な格闘家になるので、絵にならないかも。小雪、竹下恵子の女優陣も、あまり光らない。年齢的に厳しいかも。原作もあるのでその延長線上と仮定した場合、どうして俺のイメージが人それぞれでどうしてもキャスティングに注文つけたくなる。でも、大泉洋で本当に探偵ものにするならそれもありかな。
    ススキノは本当にいい街です。人も食べ物も飲み屋も。特に夜は最高です。

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  • あちゃぺ

    3
    2014/4/17

    大泉洋さんが好きなんで観てしまった。松田龍平さんの不思議な雰囲気もよかった。
    バーを連絡先とする探偵。そこに仕事の依頼があった。
    その依頼に絡んだ二つの殺人事件。2つの殺人事件に隠された秘密を探るうちに…。そして、その依頼者はだれか?
    最初はゆるい映画になってるなと思いましたが、最後の大どんでん返しで、この映画の価値がグンとあがりました。
    ストーリーに感動してしまった。
    彼が出ていた分、感動の度合いが大きかったのかもしれません。 

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