生田斗真
ヤノモトハル
小畑友紀の人気コミックを映画化。北海道、東京を舞台に、数奇な運命に翻弄される恋人同士の純愛を描いた2部作の完結編。本作では、矢野の転校により2人が離ればなれになってからが描かれる。衝撃の展開と、生田斗真と吉高由里子のみずみずしい存在感と透明感ある映像が、観る者の涙を誘う。
矢野が姿を消してから6年。上京した七美は就職活動をしながら、矢野の親友・竹内と微妙な関係を続けていた。ある日、釧路での同窓会に出席した七美は竹内から意外な事実を告げられ、矢野への想いを断ち切ろうと決意する。時は過ぎ、竹内が七美に婚約指輪を贈ろうとした矢先、七美は矢野が名前を変えて働いていることを知る。
ヤノモトハル
タカハシナナミ
タケウチマサフミ
ヤマモトユリ
ヤマモトナナ
センゲンジアキコ
タケウチアヤカ
ヤノヨウコ
監督
脚本
原作
製作
製作
製作
製作
製作
製作
製作統括
撮影
音楽
美術
編集
照明
録音
助監督
製作担当
プロダクション統括
企画プロデュース
企画プロデュース
企画プロデュース
プロデューサー
プロデューサー
主題歌
[c]2012「僕等がいた」製作委員会 [c]2002 小畑友紀/小学館
[c]キネマ旬報社