現代の孤島で恐竜に襲われる恐怖を描いたパニック映画。「ロスト・ワールド」などでSFXを担当したマイケル・ランティエリの初監督作品。
ストーリー
エメラルド・アイスル島で休暇中の家族が何者かに襲われ、失踪した。唯一の目撃者、15歳の長男パトリックはショックで塞ぎ込み、真相は謎のまま。パトリックを立ち直らせようと考えた精神科医のビクトリアは、付添人アニーを含め3人で問題の島へと向かう。そしてその夜、惨劇は再び起きたのだった…。
スタッフ
監督
マイケル・ランティエリ
脚本
ハンス・バウアー
脚本
クレイグ・ミッチェル
製作総指揮
クリス・ディヴィス
撮影
デイヴィッド・バー
音楽
ジョン・デブニー
美術
ジョージ・リドル
プロデューサー
トニー・ラドウィグ
共同プロデューサー