一粒の種 真太陽マティダの島の大合唱:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
一粒の種 真太陽マティダの島の大合唱
一粒の種 真太陽マティダの島の大合唱
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一粒の種 真太陽マティダの島の大合唱

2011年4月16日公開、29分、ドキュメンタリー
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末期がん患者の残した言葉を基に生み出された曲「一粒の種」。沖縄県内で2年連続トップセールスを記録したこの曲を、歌い手の砂川恵理歌と宮古島の人々が合唱することなる。合唱経験の有無に関係なく集まったお年寄りから子どもまで336人により、合唱が完成する一日を追ったドキュメント映画。監督は「二重被爆 語り部 山口彊の遺言」の青木亮。出演は砂川恵理歌、下地勇、高橋尚子、宮古島市民の皆さん。2011年3月18日より開催された第3回沖縄国際映画祭「地域発信型映画」の1作として上映。2011年4月16日より沖縄県・シネマパニック宮古島にて凱旋上映された。

ストーリー

※ドキュメンタリーのためストーリーは割愛します。

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
日本
配給
よしもとアール・アンド・シー
初公開日
2011年4月16日
上映時間
29分
製作会社
宮古島映画「一粒の種」
ジャンル
ドキュメンタリー

[c]宮古島映画「一粒の種」
[c]キネマ旬報社