北のカナリアたち|MOVIE WALKER PRESS
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北のカナリアたち

北のカナリアたち

2012年11月3日公開,130分
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湊かなえの小説を原案に、主演・吉永小百合、監督・阪本順治という豪華組み合わせで描くヒューマンドラマ。かつての教え子が起こした事件をきっかけに、20年ぶりに北海道の離島を訪れた元小学校教師の女性が生徒たちと再会し、心に閉じ込めていた思いを打ち明けあう。生徒の20年後の姿を森山未來、満島ひかりらが演じる。

予告編・関連動画

北のカナリアたち

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

北海道の離島の小学校教師となったはるは6人の生徒たちと出会う。彼らの歌の才能に気付いた彼女は、合唱を通して生徒たちと心を近付け、彼らの歌声は島の人々の心も優しく包んでいく。だがある日、悲しい事件が起こり、はるは追われるように島を離れる。そして20年後、かつての生徒の1人が事件を起こし、はるは再び島を訪れる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
130分

[c]2012「北のカナリアたち」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • Numaちゃん
    Numaちゃん
    4.0
    2014/7/29

    はる(吉永小百合)が阿部(仲村トオル)に心を惹かれた部分の描きが不十分に感じるが、それ以外は巧く構成された良い映画だと思う。

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    ネタバレあり
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  • 江戸川散歩24
    江戸川散歩24
    5.0
    2012/12/28

    北のカナリアたち、舞台挨拶と共に初日に拝見しました。流石東映60周年記念映画。
    多くの方が涙した感動的な映画でした。

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  • マーティン
    マーティン
    5.0
    2012/11/23

    久々にミステリードラマを鑑賞しました。
    謎解きの旅を吉永小百合さんがオムニバス形式で案内しています。

    上映中は劇場内は水を打ったようにしんとなってみんな一言一言のセリフを聞き漏らすまいと耳を傾けていました。
    劇中とラストに出てくる子供たちが歌う「あの青い空のように」がとても効果的でさわやかな気分になりました。
    主な出演者はみんな善人で、人間の思い込み・誤解・勘違いが悪なのではないかと思います。
    宮崎あおいさんは難しい役で、昔の子供時代の心情を告白する場面ですが、その眼差し・凛とした態度は吉永小百合さんと対峙しても凌ぐものがありました。

    助演女優賞を宮崎あおいさんに、監督賞を阪本順治さんに贈りたい気分です。

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  • ホルン
    ホルン
    4.0
    2012/11/10

    「あなたへ」を先日観たところだったので、観る前は、吉永小百合さんに40才の役は難しいのではないか・・と心配していたのですが、そんな心配は無用でした。

    原作を読んでいませんが、いかにも小説を映画化したという感じが演出に感じました。
    よく考えれば、ストーリーにやや妙な部分があるのですが、吉永さんの力で一気に観せてしまいます。
    柴田恭兵さんが好演。
    利尻の自然が美しい!

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  • ミチさん
    ミチさん
    5.0
    2012/11/4

    吉永小百合主演で『北の・・・』と来れば、『北の零年』でしょう。その意味でちょっと、タイトルが残念。
    しかし、凄い配役ですね。
    柴田恭兵/仲村トオル/里見浩太朗/森山未來/満島ひかり/勝地涼/宮崎あおい/小池栄子/松田龍平
    これだけ揃うと、ドキドキします。老若男女が良くとりまぜてあります。
    さて、この映画は、一種のオムニバス形式で、各人の名前の売れ具合に比べれば、ちょっと出番が少ないのが、残念。
    勝地涼は、相変わらずすがすがしいし、満島ひかりは小悪魔的。ただ、天下の宮崎あおいもこれだけの出番だと、ちょっと実力は発揮できなかったかな?
    小池栄子は良いね。やはりこの人は強力なパワーを発しています。松田龍平は、ぶっきらぼうだけど・・・。
    そして、森山未來。ある意味でこれはこの人の映画だね。なかなか出て来ないけど、出てくると強烈な印象を残します。役柄は『苦役列車』と似ている。
    さて、吉永小百合だけど、この人は、本当に日本の映画界の「女王」ですね。他の役者さんの良いお手本になっていると思います。
    柴田恭兵や仲村トオルは、心に闇を抱えていてという難しい役ですが、同性(♂)の私から見ると、ちょっと魅力を感じないですね。里見浩太朗は、さすが大御所で、立派ですが、ちょっと立ち居振る舞いが立派過ぎて、違和感を覚えました。
    さて、ストーリーは20年前のある事件を元教師と教え子が追いかけるというもので、一種のミステリーです。しかも「探偵」が吉永小百合という、願ってもない配役。その「探偵」自身も秘密を持ってという、まあアリガチな展開ではありますが、深い内容です。

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