青春問答:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
青春問答
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1938年公開
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「天国漫歩」「四つの恋愛」のコンスタンス・ベネットが主演する映画で、相手役はヘレン・ヘイスのヒット劇「ヴィクトリア・レジナ」で相手役を勤めたヴィンセント・プライスである。「パリの評判女」のブルース・マニングがヴェラ・カスバリーと共同で書卸したストーリーを「世界の歌姫」のガートルード・パーセルと「忘れがたみ」のレナード・スピゲルガスとが協力脚色し、「富豪一代」「血に笑う男」のローランド・V・リーが監督・制作したもの。助演者は「赤ちゃん教育」「花婿は漫遊病」のチャールズ・ラグルズ、「パリの評判女」のヘレン・ゾロデリック及びミッシャ・オーア、舞台出の新人ジョーイ・ホッジス、「わが家の楽園」のハリウェル・ホップス等で、撮影は「スイングの女王」「殺したのは俺だ」のジョーシ・ロビンスンの担任である。

ストーリー

マジスン・サーヴィスと云えばニューヨークの名物の1つである。家政の整理から子供の教育方針に至まで電話1つでサーヴィスする。主人はヘレンという美しい女で、近頃はロビンスン氏の家事監督に没頭していた。ロビンスンは技師だが今は道楽の料理に凝り、ロシア人のペペンコというコックを指導役に雇っている。ある日お得意先のウェードから、田舎の甥が上京するので何とかして追払ってくれという依頼があった。ヘレンは早速上京する汽船を待ち受け、目ざすロバート・ウェードと同じ頭文字をつけた田舎者を、うまく追帰してしまった。ところがそれは人違いで、彼女が船中で親しくなって恋心を感じた青年こそウェードの甥だったので、翌日ヘレンは依頼者から叱言を食い、彼女の事務所へ現れた甥を見てそれがあの青年だったのでびっくりした。素性が判ったら彼に疑われると思って共同者パールに逢って貰い、彼が新しいトラクターを発明してその資金を求めに来たのを知っているので、秘かにロビンスンにそれを見てもらうことにした。その設計を見るとロビンスンは地下室の作業場を彼に提供し、後援してくれることになった。そしてロバートの世話をヘレンに頼んだので、彼女は細かなところまで気をつけてサーヴィスしたが、その正体を知らぬロバートはただうるさいと思うのみだった。ロビンスンの娘で少し人並みでないオードリーは彼を恋し、否応なしに婚約を発表してしまった。堪りかねたヘレンはロバートを尋ねて万事を打明けたが、果たしてロバートは腹を立てて彼女と絶交した。トラクターの模型発表とオードリーの婚約があわせて披露される会でロバートはペペンコがロシアの貴族であることを知り、貴族の盛装で出席するように計った。果たしてオードリーはペペンコの勲章と身分に目が眩み、いよいよ結婚式の当日にはなかなか姿を見せない。ヘレンはマジスン・サーヴィスから出張して結婚式の準備を進めていたが、そこへオードリーはペペンコと結婚をすませ公爵婦人となって現れたので、喜んだロバートは早速ヘレンの手を取って式場へ向った。

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作品データ

原題
Service de Luxe
製作年
1938年
製作国
アメリカ
配給
ユニヴァーサル映画
初公開日
1938年
製作会社
ユニヴァーサル映画


[c]キネマ旬報社